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大地震発生時の避難場所(避難所)

最終更新日 2025年12月18日

避難場所の種類

いっとき避難場所   
(公園や広場など)

地震発生後、周囲の様子を見たり、次の避難場所(広域避難場所、地域防災拠点など)に移動する前に、一時的に集まり、被害状況を確認する任意の場所です。
※いっとき避難場所の場所やルールは、自治会・町内会で決めています。
※一時的な避難場所であるため、水や食料の備蓄はありません。

広域避難場所
(大規模公園や団地など)

地震により発生した大規模火災から生命・身体を守るために一時的に避難する場所です。
港南区では6か所を広域避難場所として指定しています。
※一時的な避難場所であるため、水や食料の備蓄はありません。

地域防災拠点
(小中学校)

地震により自宅を失う、または破損等により居住することができなくなった人が避難したり、在宅避難者が物資や情報を入手したりする場所です。港南区では31か所の小中学校を地域防災拠点に指定しています。
横浜市内で震度5強(気象庁発表)以上の地震が発生した場合には、すべての地域防災拠点を開設します。

※備蓄物資は必要最低限しかありません。自宅の備蓄品を持ち寄りましょう。
港南区内の地域防災拠点一覧はこちら


このページへのお問合せ

港南区総務部総務課

電話:045-847-8305

電話:045-847-8305

ファクス:045-841-7030

メールアドレス:kn-somu@city.yokohama.lg.jp

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