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帯状疱疹ワクチン接種(令和7~11年度経過措置含む)
最終更新日 2026年1月13日
令和7(2025)年度から、国の示す方針に基づき、帯状疱疹ワクチンの定期予防接種を金額を一部助成のうえ、実施します。
対象の年齢以外の接種や対象期間外の接種は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。
※帯状疱疹ワクチン接種は、予防接種法における定期予防接種のB類疾病となります。そのため、接種の努力義務はなく、対象となる方が希望した場合に受けていただく予防接種です。
帯状疱疹ワクチン接種のご案内(PDF:449KB)
令和7(2025)年度帯状疱疹ワクチン定期接種は令和8(2026)年3月31日までです
令和7(2025)年度の対象者が接種できる期間は、令和8(2026)年3月31日までです。
期日を過ぎると公費での接種はできなくなりますので、接種をご希望の方は早めに医療機関にご相談ください。
組換えワクチン(2回接種が必要)を希望の場合は、1回目と2回目との接種間隔を原則2か月空ける必要があるため、少なくとも1月末までに1回目の接種をする必要があります。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは
帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。
帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。
実施期間
令和7年(2025年)7月1日~令和8年(2026年)3月31日
対象者
横浜市内に住民登録があり、接種日現在で次の➀~③のいずれか1つに該当する方
※対象者は年度によって異なるため、接種を希望される方は対象期間を逃さないようにご注意ください。
※①・③に該当する方には、個別通知(緑色A4サイズ相当の封筒、定期接種に必要な予診票を同封)を6月下旬にお送りしました。
※②に該当する方には、個別通知が送付されません。
1級の身体障害者手帳(身体障害者手帳申請中の場合は、申請時に提出した身体障害者診断書・意見書の写し)をお持ちの上、ご自身で区の福祉保健課に行き、予診票をお受け取りください。
| 対象者 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | 年度内に65歳を迎える方
※ 令和8年(2026)年4月1日時点の年齢 |
||||||||||||||||||
| ② | 60歳以上65歳未満の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に1級相当の障害のある方 | ||||||||||||||||||
| ③ | 【令和7(2025)年度から令和11(2029)年度までの経過措置】
※1 令和7(2025)年度に限り100歳以上の方は全員対象となります。 |
使用ワクチン
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)、組換えワクチン(GSK社:シングリックス)の2種類があり、いずれか1種類を接種します。
各ワクチンは、接種回数や接種方法、接種間隔、接種条件、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なりますが、いずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。接種を希望される方は、記載内容を参考に、必要に応じ医師とも相談の上、接種するワクチンをご検討ください。
ワクチンの効果と副反応については、「帯状疱疹ワクチン接種の有効性・安全性についての情報」をご確認ください。
生ワクチン |
組換えワクチン |
|
|---|---|---|
| 接種回数(接種方法) | 1回(皮下に接種) | 2回(筋肉内に接種) |
| 接種間隔 | - | 通常、2か月以上の間隔を置いて2回接種 ※病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある方等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。 |
| 接種条件 | 病気や治療によって、免疫の低下している方は接種できません。 | 免疫の状態に関わらず接種可能です。 |
接種場所
市内協力医療機関
帯状疱疹ワクチン接種協力医療機関(令和7年12月1日時点)
注意事項
- 開始時期・実施日・接種できるワクチンの種別等は医療機関によって異なります。
予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関にご確認ください。 - 掲載医療機関のほか、各医療機関の申請により非公表としている場合があります。
- 市内は居住区以外でも接種できます。
- 協力医療機関以外での接種は、この事業の対象外となります。
接種に必要なもの
協力医療機関で接種を受ける際は、以下のものをご持参ください。
予診票
- 令和7年度の対象者の方(60歳以上65歳未満の対象者の方を除く)には、個別に緑色A4サイズ相当の封筒で、6月下旬にお送りしました。
- 予診票のバーコードシール貼付欄に、個別通知に同封しているバーコードシールを必ず貼って、医療機関にご持参ください。(バーコードシールが紛失、再発行等でお手元にない場合、貼付しなくても接種可能です。)
- 60歳以上65歳未満の対象者や、転入等により予診票がない方等は、ご自身の本人確認書類をお持ちの上、ご自身で区の福祉保健課に行き、予診票をお受け取りください。60歳以上65歳未満の対象者の方は、1級(ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害)の身体障害者手帳(身体障害者手帳申請中の場合は、申請時に提出した身体障害者診断書・意見書の写し)も併せて持参してください。
↓外国語版予診票(みほん)は以下をクリックしてください。必ず正規の予診票に転記してください。
[英語版] (PDF:255KB)
[中国語版](PDF:272KB)
住所・氏名・生年月日を確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 60歳以上65歳未満の方は、身体障害者手帳や診断書、または障害の程度が確認できるもの
- 自己負担免除対象者の方は「接種費用の免除について」を確認ください。
1回目の予防接種済証(組換えワクチン2回目接種の場合)
1回目の接種の後、医療機関から交付されます。組換えワクチン2回目の接種の際は、1回目の予防接種済証で接種歴を確認した後に接種を行います。必ず持参してください。
接種費用
| 生ワクチン (阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」) |
4,000円 |
|---|---|
| 組換えワクチン (GSK社:シングリックス) |
10,000円/回(2回接種で計20,000円) ※通常、2か月以上の間隔を置いて2回接種) |
※実施期間を過ぎると上記金額または無料で接種を受けることができなくなりますのでご注意ください。
接種費用の免除について
以下のア~ウのいずれかの条件に該当する方は、書類1点を協力医療機関に提出することにより、接種費用が免除されます。
コピーを提出する際は、書類名等が写るようにコピーをとってください。
ア.ご本人を含む世帯全員が市民税非課税世帯の方
必要書類:以下のいずれかの書類1点
※非課税証明書のみを医療機関に持参しても免除の対象とはなりません。
「介護保険料額決定通知書」のコピー(令和7年度のもの)
- 保険料段階が第1段階~第4段階までの方が対象(65歳以上の方に毎年6月中旬~下旬に送付)
- 介護保険料額決定通知書は横浜市発行のものに限ります。紛失した場合は再発行できません。
「介護保険料額通知書」のコピー(令和7年度のもの)
- 保険料段階が第1段階~第4段階までの方が対象(新たに横浜市の介護保険に加入された65歳以上の方や、介護保険料額が変更になった方等に送付)
- 介護保険料額通知書は横浜市発行のものに限ります。紛失した場合は再発行できません。
「介護保険負担限度額認定証」のコピー(適用年月日が令和7年8月1日以降のもの)
- 利用者負担が第1段階~第3段階①または②の方が対象
「後期高齢者医療資格確認書」のコピー(交付年月日が令和7年8月1日以降のもの)
- 区分Ⅰ及び区分Ⅱの方が対象
- 区分Ⅰ及び区分Ⅱが記載されていない後期高齢者医療資格書は使用できません。
イ.生活保護を受けている方
必要書類:以下のいずれかの書類1点
「休日・夜間等診療依頼証」のコピー(令和7年度のもの)
「生活保護費支給証」のコピー(令和7年度のもの)
「生活保護受給証明書」の原本(原本に限る)
ウ.中国残留邦人等の方で、支援給付を受けている方
「本人確認証」のコピー
ア~ウの条件に該当するが、上記書類がない場合
区役所窓口または郵送で「帯状疱疹ワクチン接種自己負担免除対象者確認書」の発行手続きが必要です。ただし、郵送による交付は事由(住所移動、世帯分離等)により、対応できないことがあります。
「自己負担免除対象者確認書」の発行を区役所窓口で申請する
- 申請先
区福祉保健課健康づくり係 - 受付期間
令和7年7月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)(土日祝・年末年始を除く) - 発行までの期間
原則として申請当日 - 注意事項
組換えワクチンを接種希望の場合は1月には1回目接種が必要なため、令和8年1月までに2回分を申請してください。
| 本人が申請する場合 | 住所・氏名・生年月日を確認できるもの(接種を受ける方のマイナンバーカード、運転免許証など) |
|---|---|
| 本人(60歳以上65歳未満)が申請する場合 |
|
| 被接種者の同一世帯の方による代理申請の場合 | 上記年齢ごとに必要な書類に加えて、代理人の方の本人確認書類 |
| 被接種者の同一世帯以外の方による代理申請の場合 | 上記年齢ごとに必要な書類に加えて、
|
「自己負担免除対象者確認書」の発行を郵送で申請する
- 申請先
医療局健康安全課予防接種係 - 受付期間
令和7年7月1日(火曜日)~令和8年3月13日(金曜日)(令和8年3月13日までの消印有効) - 発行までの期間
2週間程度 - 注意事項
組換えワクチンを接種希望の場合は1月には1回目接種が必要なため、令和7年12月までに2回分を申請してください。※組換えワクチン接種希望者に対する2回分の発行は終了しました。
| 1.申請書を記入 | 以下のいずれかの方法で必要事項を記入
|
|---|---|
| 2.返信用封筒を用意 | 返信用の封筒を用意し、住所・氏名・郵便番号を記入し、必要な金額分の切手を貼付(高齢者施設等入所者分の一括申請の場合は、郵送料相当の切手を貼付) |
| 3.(代理による申請の場合)必要書類 | 代理による申請の場合は、以下の書類を同封
|
| 4.申請書送付 | 1~3を封筒に入れ、申請先に送付 〒231-0005横浜市中区本町6丁目50番地の10 横浜市医療局健康安全課予防接種係宛 |
令和7(2025)年1月1日時点で本人を含む世帯員の中で横浜市外在住であった方がいる場合
手続き内容が変わりますのでご注意ください。住民登録の反映に時間を要するので、転入届け提出後4日(土日・祝日を除く)以降にお手続きいただくようお願いいたします。詳細は以下の資料をご確認ください。ご不明点がありましたら、各区福祉保健課健康づくり係までお問合せください。
その他
帯状疱疹ワクチン接種の有効性・安全性についての情報
帯状疱疹ワクチンの予防効果
| 生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」) | 組換えワクチン(GSK社:シングリックス) | |
|---|---|---|
| 接種後1年時点 | 6割程度 | 9割以上 |
| 接種後5年時点 | 4割程度 | 9割程度 |
| 接種後10年時点 | ー | 7割程度 |
※合併症の一つである、帯状疱疹後神経痛に対するワクチンの効果は、接種後3年時点で、生ワクチンは6割程度、組換えワクチンは9割以上と報告されています。
帯状疱疹ワクチンの副反応
接種後に次のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、生ワクチンについては、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎が、組換えワクチンについては、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。
接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医師(医療機関)へお問い合わせください。
| 主な副反応の 発現割合 |
生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」) | 組換えワクチン(GSK社:シングリックス) |
|---|---|---|
| 70%以上 | ― | 疼痛* |
| 30%以上 | 発赤* | 発赤*、筋肉痛、疲労 |
| 10%以上 | そう痒感*、熱感*、腫脹*、疼痛*、硬結* | 頭痛、腫脹*、悪寒、発熱、胃腸症状 |
| 1%以上 | 発疹、倦怠感 | そう痒感*、倦怠感、その他の疼痛 |
*ワクチンを接種した部位の症状 各社の添付文書より厚生労働省にて作成
帯状疱疹ワクチン接種を受けることができない方
- 明らかな発熱(37.5度以上)を呈している方
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
- それぞれのワクチンの成分によって、アナフィラキシーを呈したことが明らかな方
- 生ワクチンの場合、病気や治療によって、免疫の低下している方
- その他、医師が不適当な状態と判断した方
帯状疱疹ワクチン接種を受ける際に、担当医師とよく相談する必要がある方
- 過去に任意で帯状疱疹ワクチン(生ワクチン、組換えワクチン)を接種したことがある方
- 心臓血管系疾患、じん臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を持つ方
- これまでの予防接種で、接種後2日以内に発熱、全身性発しんなどのアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
- 過去にけいれんの既往のある方
- 過去に免疫不全と診断されている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
- 帯状疱疹ワクチンの成分に対してアレルギーを呈する恐れのある方
- 生ワクチンの接種を希望される場合、輸血やガンマグロブリンの注射を受けた方は治療後3か月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けた方は治療後6か月以上間隔を置いて接種をしてください。
- 組換えワクチンの接種を希望される場合、血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方
健康被害救済制度について
予防接種の副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害が残ったりなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けられる場合があります。
詳しくは下記ホームページをご参照ください。
健康被害が発生した場合
帯状疱疹ワクチン接種に関するお問合せ先(横浜市予防接種コールセンター)
横浜市が実施する定期予防接種等のお問い合わせはコールセンターにて承ります。
【電話番号】045-330-8561(FAX番号:045-664-7296)
【受付時間】9時~17時(土日祝日・年末年始を除く)
【対応言語】日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語
※医療機関のご予約やワクチン在庫照会に関する問い合わせには対応しておりません。あらかじめご了承ください。
※任意接種については、各医療機関において接種実施の有無や開始時期等を決定しています。そのため、任意接種を実施している医療機関のご案内はいたしかねますのでご承知おきください。
このページへのお問合せ
横浜市予防接種コールセンター
電話:045-330-8561
電話:045-330-8561
ファクス:045-664-7296
ページID:518-257-118





