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(障害者差別事例7)聴覚・平衡機能障害 交通機関・道路
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
電車が急にストップしたとき、状況が分からずオロオロした。改札口等にホワイトボード等に状況を知らせる情報を目で見て分かるようにしてほしい。車内放送や口頭のみでは聞き取れないときがある。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
病院のレントゲン検査で、息を吸って吐いての指示は電光掲示か、又は目で見て分かる指示にしてほしい。
医者は聴覚障害者の顔を見て、マスクを取って話してほしい。口の動きを見て何と言っているのか判断する(読話をする)ので。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
交通機関・道路
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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