ここから本文です。
(配慮があって良かった事例7)聴覚・平衡機能障害 病院等
最終更新日 2021年3月17日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
とても良い配慮の病院
①受付機に診察券を入れる。②患者は各科の総合待合室のソファで待つ。③ソファの両側に、大きなパネルがあり、同じことをうつし出す。④番号が出ると、患者は中待合室に移る。ソファの両側に、大きなパネルがあり、同じことをうつし出す。ソファの両側に、大きなパネルがあり、同じことをうつし出す。⑤医師の診察室の前、付近で待つ。部屋の外に小さなパネルがあり、下の方に3名の番号が出ている。順番になると中央に赤い文字で順番が大写しに出る。患者は室内に入り名前を言う。
難聴者及び全ての患者が助かっています。配慮の行き届いている病院だと感謝しています。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:950-326-286