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(障害者差別事例9)聴覚・平衡機能障害 病院等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
補聴器では役に立たず、人工内耳を手術装用できるか、病院へ検査に行ったときのこと。「聞こえるんじゃ」の看護師の心無い言葉には大変ショックを受けた。幸い手術ができたので我慢をしてクレームはつけなかったが、このときほど腹が立ったことはない。聴覚障害を知りうる立場にいながら、理解のなさに正直驚いた。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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