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(障害者差別事例21)聴覚・平衡機能障害 病院等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
受診の際に、順番の呼び出し声が聞こえなかった。それ以後、診察券に「聴覚障害あり」と記入すればよいのか迷っている。病院等の公的機関は世の中には障害のある人が存在するということをもう少し認識すべきです。全ての人々に「やさしい社会」に向けて活動をお願いします。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
自動車の運転の際、青葉マーク、もみじマークを付けて周囲の人に知らせる制度があります。身障者にも適切な周知方法があれば良いのではないでしょうか。(しかし、これは難題とも思います)
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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