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(障害者差別事例6)聴覚・平衡機能障害 病院等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
難聴者は病院での対応にすごく困ります。用件が個人的なことなので筆記通訳者さんにお願いするのも何だか違和感(恥ずかしい)があります。病院の先生も難聴者一人にゆっくり説明してくれません。時間もありません。こちらも先生にいろいろ質問して納得したいけれど言葉を飲み込みます。病を治すところなのにこの有様です。もっとスムーズにコミュニケーションが図れるようになりたい。聞こえないことで不安でドキドキしたくない。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
病院等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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