- 横浜市トップページ
- 神奈川区トップページ
- 区政情報
- 区長のメッセージ
- 区長瓦版(令和8年度)
- 十七音に込める思い ― 横浜翠嵐高等学校文芸部
ここから本文です。
十七音に込める思い ― 横浜翠嵐高等学校文芸部
最終更新日 2026年7月30日
今回のタウンニュース「区長の人・まち探訪」(外部サイト)では、横浜翠嵐高等学校の文芸部にお邪魔しました。
当文芸部は、俳句を中心に活動し、全国トップレベルの実力を誇る学校です。昨年の俳句甲子園優勝という快挙が評価され、神奈川区民栄誉賞を受賞しました。今回の取材では、全国大会を目前に控えた3年生の部員の皆さんにお話を伺いました。
受賞については、「地元である神奈川区から評価されたことがうれしい」「仲間たちの活動が認められたことが何よりうれしい」など、それぞれが喜びを語ってくれました。また、皆さんの話から伝わってきたのは、俳句への深い愛情と仲間との強い絆です。俳句は一人で創作するものですが、先生や仲間との対話や添削、議論を通じて作品を磨き上げていきます。「一人で作るが、一人ではない」という言葉が特に印象に残りました。
俳句甲子園では、同じ題材からでも人によって全く異なる発想や表現が生まれます。作品を通じて互いの考え方を知り、ディベートを重ねながら新たな視点を学べることが大きな魅力だそうです。また、日常の何気ない風景や感情を十七音で表現することで、普段の暮らしの中にも新たな発見が生まれると語ってくれました。それぞれが異なる感性を持ちながらも、互いを尊重し、高め合う姿勢に、同部の強さの理由を垣間見ることができました。
今年の全国大会に向けては、「3年間の集大成として後悔のない大会にしたい」「やれることをやり切りたい」「勝つことだけでなく、自分らしい俳句を表現したい」と力強い抱負を聞くことができました。昨年の優勝という実績にとらわれることなく、俳句そのものを愛し、自分たちらしい表現を追求する姿勢が印象的でした。全国の舞台で、これまで培ってきた力とチームワークを存分に発揮し、活躍されることを心から期待しています。
令和8年7月
神奈川区長 鈴木 茂久
友安さん(3年生)
那住さん(3年生)
池田さん(3年生)
このページへのお問合せ
ページID:292-116-197











