アイドリングストップすべき時をどのように定め、その他環境対策としてどのようなことを心がけていますか

次の場所ではエンジンを停止することを原則としています。
①車庫内及び起終点において停車中のとき ②バスターミナル等において乗降対応中のとき ③信号待ちのとき
ただし、外気温が高くなった場合には、お客様の健康を考慮し、一時的にアイドリングストップを中断する場合もあります。
アイドリングストップの他、無用な暖機運転や空ぶかしをしないことや、適切なギアの選択など、環境に配慮した運転を心がけます。また、環境対策のために導入されている機器（アイドリングストップ装置、ハイブリッドシステム、DPF等）について、正確な操作を行います。