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ファシリティマネジメントの推進
「横浜市の持続的な発展に向けた財政ビジョン」に掲げた資産経営アクションの取組として、土地・建物等の保有資産を経営資源として総合的に捉えるファシリティマネジメントを推進します。
最終更新日 2024年4月17日
パンフレット『ファシリティマネジメントで変える ヨコハマのミライ』
紙版のパンフレットは現在準備中です。
【印刷用】パンフレット(A3サイズ、観音折)(PDF:2,738KB)
その他資料
【スライド資料】ファシリティマネジメントの推進について(PDF:1,195KB)
HP音声読み上げ用資料(テキスト版)(テキストファイル:3KB)
土地・公共施設を取り巻く状況と課題
ファシリティマネジメント(Facility Management)で最適化を目指します!
土地・公共施設の適正化目標
土地
資産の戦略的利活用による価値の最大化
資産の戦略的利活用に向けた取組を全庁的に推進するため、「横浜市資産活用基本方針」を改定し、資産所管局ごとに未利用等土地の適正化に向けた計画を策定するなど、資産の適正化を推進
公共施設
公共施設が提供する機能・サービスの持続的な維持・向上(公共施設の適正化)
本市公共施設の保全更新の方向性を定める「横浜市公共施設等総合管理計画」を策定するとともに、主要施設ごとに適正化に向けた計画を策定するなど、公共施設の適正化を推進
~横浜市の取組事例のご紹介~
土地
土地の有効活用の余地のあった市営自転車駐車場の土地を開発事業者に貸付け、賃貸住宅等と一体で自転車駐車場を再整備する事業を実施しました。
土地の有効活用に加え、地域の課題解決や運営の質の向上にもつながる取組です。
公共施設
民間の広告事業者と契約し、設置から日常の維持管理までを広告収入により対応しています。
この手法は、本市交通局にとってバス停上屋の設置、維持管理にかかる費用の抑制だけではなく、バス待ち環境整備の向上を目的として、平成16年から民間活力を導入している事業です。
Twitterの配信やニュースレターも作成しています。
関連リンク
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このページへのお問合せ
【土地に関すること】財政局ファシリティマネジメント推進部ファシリティマネジメント推進課企画担当(資産経営)
電話:045-671-2271
電話:045-671-2271
ファクス:045-662-5369
【公共施設に関すること】財政局ファシリティマネジメント推進部ファシリティマネジメント推進課企画担当(公共施設)
電話:045-671-2027
電話:045-671-2027
ファクス:045-662-5369
メールアドレス:za-hozen@city.yokohama.jp
ページID:692-999-910