横浜水道長期ビジョン（平成28年度策定）

「横浜水道長期ビジョン」は、本市が将来にわたり持続可能な水道事業と工業用水道事業の経営を行うために、20年後から30年後を見据えて、お客さまや事業に関わる皆さまと共有すべき将来像とその実現に向けた取組の方向性を示すものです。
今後は、このビジョンに基づき具体的な実施計画である「中期経営計画」や毎年度の予算、運営方針を策定し、事業を運営します。
また、このビジョンは、厚生労働省が将来の水道の理想像や取り組むべき事項、方策を提示した「新水道ビジョン」の内容の実現に向けて、水道事業者に策定を勧めている「水道事業ビジョン」に位置付けます。なお、長期ビジョンは、横浜市会平成28年第１回定例会において可決され確定しました。

「暮らしとまちの未来を支える横浜の水」

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• 横浜水道長期ビジョン（PDF：11,127KB）

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• 表紙・目次（PDF：474KB）
• 第1章：横浜水道長期ビジョンの位置付け（PDF：569KB）
• 第2章：横浜水道のあゆみ（PDF：441KB）
• 第3章：将来の事業環境（PDF：2,956KB）
• 第4章：目指す将来像（PDF：6,263KB）
• 第5章：取組の方向性（PDF：471KB）