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航空機騒音

最終更新日 2020年5月11日

本市における騒音問題の主なものは、米空母の艦載機が横浜市瀬谷区の西約2キロに位置する厚木基地に離着陸する際、本市の上空を通過することにより発生している。
本市は神奈川県や基地周辺の関係市とともに、厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練(NLP)をはじめとする、同基地周辺の航空機騒音の解消を国及び米軍に要請している。これに対し、平成14年2月に国から「できる限り多くのNLPを硫黄島で実施する。」との日米両政府了解事項が示され、同年5月には、米軍から例年厚木基地で行われていたデモンストレーションフライトを「恒久的に廃止する」との決定が発表された。
平成18年5月には、在日米軍再編協議において、騒音被害の主な原因である空母艦載機等59機を平成26(2014)年までに厚木飛行場から岩国飛行場へ移駐させることや恒常的訓練施設を2009(平成21)年7月又はその後のできるだけ早い時期に選定することを目標とすることなどが日米政府間で合意され、その実施に向けた閣議決定がなされた。
しかしながら、平成25年1月に防衛大臣政務官から厚木基地騒音対策協議会構成県市に対し、空母艦載機の移駐可能となる時期が当初予定の平成26(2014)年から3年遅れ、平成29(2017)年頃になることが示された。このことを受け、平成25年5月、移駐の具体的スケジュールや進捗状況、恒常的訓練施設の整備の見通し、移駐までの間の騒音軽減等について国等が自治体に情報提供等を行うための枠組みとして、「厚木飛行場からの空母艦載機の移駐等に関する協議会」が設立された。

なお、本市環境監視センターが、厚木基地の東側に位置する緑区、瀬谷区、泉区に騒音測定装置を設置して、航空機騒音を測定している。
平成29年度は航空機騒音に関する苦情が149件本市に対して寄せられた。

※横浜市調べ騒音測定結果については、横浜市環境創造局環境監視センター
※南関東防衛局調べ騒音測定結果については、防衛省南関東防衛局厚木飛行場周辺の航空機騒音に係る情報公開システムについて(外部サイト)

移駐スケジュール

これまでの経過については、防衛省のページへ(外部サイト)
なお、平成30年3月に、空母艦載機部隊の厚木基地から岩国基地への移駐が完了しました。

苦情件数の推移

苦情件数の推移(過去5年間)
年度横浜市に寄せられた苦情件数(参考)*1県及び厚木基地周辺市に寄せられた苦情件数
平成27年度145件4,414件
平成28年度106件5,628件
平成29年度149件4,718件
平成30年度46件1,082件
令和元年度104件916件

*1神奈川県基地対策課資料より

最近の航空機騒音に係る要請
最近の要請最近厚木基地で実施されたFCLP(NLP)
  • 平成29年9月1、2、4、5日
  • 平成24年5月22、23、24日
  • 平成19年5月9、10、14、15日
  • 平成18年10月12日
  • 平成18年5月23、24、25日

国等の騒音苦情窓口

航空機騒音の国及び在日米軍の苦情窓口

関係機関名

担当部署

電話番号

南関東防衛局

総務部報道官
当直室

045-211-7129
045-211-7386(夜間及び休日)

在日米海軍厚木基地

渉外部

0467-78-2664

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このページへのお問合せ

政策局基地対策課

電話:045-671-2168

電話:045-671-2168

ファクス:045-663-2318

メールアドレス:ss-kichitaisaku@city.yokohama.jp

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