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早期返還と負担軽減に向けて 平成元年(1989)年~

最終更新日 2019年3月8日

横浜冷蔵倉庫、神奈川ミルク・プラントの返還

横浜冷蔵倉庫
みなとみらい21新港地区にあった横浜冷蔵倉庫。

市政100周年開港130周年記念の横浜博覧会が開催された平成元年に、神奈川ミルク・プラントと、みなとみらい21事業の妨げとなっていた横浜冷蔵倉庫の返還条件が示され、両施設はその後、横浜ノース・ドックへの代替倉庫の提供によって返還されました。


神奈川ミルク・プラント
神奈川新町駅前の神奈川ミルク・プラント。跡地では、公園整備などが進められました。

根岸住宅地区などでは、米国同時多発テロの影響を受け、施設内の通行や市民利用が厳しく制限されるなど、周辺住民の負担増を招きました。


主な出来事
平成主な出来事
元年

3月25日・・・横浜博覧会開催(~10月1日)
4月3日・・・横浜冷蔵倉庫、神奈川ミルク・プラントの返還条件が提示

3年8月5日・・・硫黄島で初のNLP実施
5年9月16日・・・横浜冷蔵倉庫の返還を日米合意
6年4月1日・・・横浜冷蔵倉庫返還
12月15日・・・神奈川ミルク・プラントの返還を日米合意
7年4月1日・・・上瀬谷通信施設の電波障害防止制限地域が廃止
11年2月17日・・・根岸住宅地区西側隣接崖地崩落事故
12年3月31日・・・神奈川ミルク・プラント返還
13年9月11日・・・米国同時多発テロ

国による米軍家族住宅の建設

池子住宅地区及び海軍補助施設の横浜市域における住宅等建設については、平成16年10月に日米合意され、18年8月に基本配置計画案、19年6月に基本構想が国から提示され、これに対し、本市では、自然環境への配慮や周辺環境対策の実施などを要請しました。
22年9月に、16年の合意から5年以上経過していることを踏まえ、住宅建設戸数の再検討等について協議が行われ、当面の措置として、根岸住宅地区の移設分として約400戸程度の家族住宅等を建設することで日米合意され、23年7月に、約400戸程度としていた住宅戸数を385戸とした基本配置計画案が国から提示されました。
これに対し、本市は23年11月に、18年及び19年に行った要請も踏まえ、改めて提示された基本配置計画案に対する要請を国に行いました。
本市は、今後も、地元意見等を踏まえながら、自然環境の保全、交通対策などについて、引き続き、国へ働きかけていきます。

主な出来事
平成主な出来事
16年「5月28日・・・横浜市会基地返還促進特別委員会設置
10月18日・・・池子住宅地区及び海軍補助施設の横浜市域における住宅等建設(約700戸程度)と、上瀬谷通信施設、深谷通信所、富岡倉庫地区、根岸住宅地区、池子住宅地区及び海軍補助施設の横浜市域の飛び地、小柴貯油施設(一部)の返還等について日米合意
17年5月30日・・・横浜市会基地対策特別委員会設置
10月18日・・・小柴貯油施設(陸地全部)の返還等を日米合意
12月14日・・・小柴貯油施設返還
18年5月1日・・・在日米軍再編最終報告を日米合意
8月17日・・・米軍家族住宅等の基本配置計画案(700戸)を受理
19年1月9日・・・防衛省設置(9.1防衛施設庁が防衛省に統合)
6月13日・・・家族住宅等建設事業の基本構想(700戸)を受理
21年5月25日・・・富岡倉庫地区返還
22年9月30日・・・池子住宅地区の横浜市域における住宅建設戸数について、当面の措置として、根岸住宅地区の移設分として約400戸程度を建設すること等について日米合意
23年7月20日・・・米軍家族住宅等の基本配置計画案(385戸)を受理

小柴貯油施設、富岡倉庫地区の返還

旧小柴貯油施設
都市公園としての整備を目指し、旧小柴貯油施設の跡地利用に取り組んでいます。

平成16年に一部返還が合意された施設について、平成17年に、小柴貯油施設の陸地部分全域(53ヘクタール)と制限水域の一部の返還が日米間で合意され、昭和57年の横浜海浜住宅地区(71ヘクタール)以来となる大規模返還が実現しました。
横浜開港150周年にあたる平成21年には、富岡倉庫地区(2.9ヘクタール)が返還されました。また、日米合意の対象施設のほかにも、横浜ノース・ドックの一部(2.7ヘクタール)が返還されました。

引き続き、米軍施設の着実かつ早期の返還とともに、特に米軍が常駐していない深谷通信所などについて、早急な返還を国に働きかけています。

このページへのお問合せ

政策局基地対策課

電話:045-671-2168

電話:045-671-2168

ファクス:045-663-2318

メールアドレス:ss-kichitaisaku@city.yokohama.jp

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