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横浜港・カーボンニュートラルポートの形成に向けて!~水素燃料電池船の実証事業に関する包括連携協定を締結!~
最終更新日 2021年2月26日
記者発表資料
令和3年2月26日
港湾局政策調整課
瀬下英朗
電話番号:045-671-7373
ファクス:045-671-7310
横浜市では、港湾における脱炭素化の実現を目指し、カーボンニュートラルポート※の形成に向けた取組を進めています。
本日、この一環として、日本郵船株式会社、東芝エネルギーシステムズ株式会社、川崎重工業株式会社、一般財団法人日本海事協会、ENEOS株式会社の5者と横浜市との間で、燃料電池船の開発・運航等の実証事業に関する、包括連携協定を締結しました。
燃料電池船の令和6年実証運航に向けて連携した取組を進め、環境に配慮した船舶への対応をいち早く進めるとともに、横浜港から脱炭素化社会の実現に貢献していきます。
記者発表資料
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