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2025年 横浜10大ニュース

投票受付中!

最終更新日 2025年11月25日

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投票できるのは横浜市在住の方、お一人1回です

投票案内

今年、横浜市内で起こった出来事や市政ニュースなどの中から、市民の皆さまの投票により、2025年の横浜10大ニュースを決定し、年末に結果を発表します。
また、抽選で670名様に横浜ゆかりの品をプレゼントします!
この1年を振り返りながら、ぜひ投票してください。

投票できる方

横浜市在住の方(投票は一人1回限り)

投票方法

印象に残ったニュースを、候補ニュース(36項目)(PDF:5,954KB)の中から5項目以内でお選びください。候補ニュースにない場合は自由記入してください。
※候補ニュースは11月19日時点で作成しています。

  1. インターネット
    画面上部の「投票する」(外部サイト)ボタンから投票いただけます。
  2. 専⽤はがき
    市役所市⺠情報センター、区役所広報相談係、⾏政サービスコーナー、地区センター、図書館、鉄道駅等で順次配布しているチラシ(PDF:8,162KB)に付属しています。

※横浜10大ニュースの投票フォームは、電子申請・届出システムを使用しています。動作に不具合がある場合や、操作方法に関することは、横浜市電子申請・届出システムサポートセンター(外部サイト)へお問い合わせください。
※いただいた個人情報については、プレゼントの発送及び翌年開催のご案内(メール)に利用し、取扱いについては「個人情報の保護に関する法律」に基づき適正に管理します。一部プレゼントについては、当選者へ直接発送するため、いただいた個人情報の一部を事業者へ提供します。また、次年度事業の参考とするため、個人が特定できないよう処理をしたうえで、集計に使用します。
利用目的をご理解いただき同意のうえ、投票をお願いいたします。

候補ニュース

1 桐蔭学園がラグビー全国大会で連覇!(1月)

第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝が東大阪市花園ラグビー場で行われ、桐蔭学園が東海大大阪仰星を40対17で制し、2大会連続5度目の優勝を果たした。

2 つながる歴史 横浜市歴史博物館が30周年(1月)

横浜の歴史や文化を展覧会・体験型のワークショップ等で学べる横浜市歴史博物館が30周年を迎えた。「つなぐ・つながる・つなげる」のキーワードをもとに、記念特別展、講演会、イベント等を多数実施し、多くの市民が参加した。

3 首都圏初!カーリングの熱戦が横浜に(2月)

国内最高峰の舞台「カーリング選手権大会」が横浜BUNTAIで首都圏初開催。開幕前から一般席チケットが完売、2.5万人が来場し、大盛況となった。

4 横浜美術館が4年ぶりに全館リニューアルオープン(2月)

2021年3月末より大規模改修工事をおこない、リニューアルを終えて2月8日に全館オープン。リニューアルを記念し、「横浜」をキーワードに開催した「おかえり、ヨコハマ」展では約7万人が来場。

5 日本初、“見える資源循環”をみなとみらいで開始!循環型都市・横浜の挑戦が進行中(2~3月)

みなとみらい地区全体で「どれだけの廃棄物が資源として循環しているか」“見える化”する日本初の取組を開始。ペットボトルの再生や、パンなどの食品ロス削減に向けた「SDGsロッカー」設置、家庭の廃食油を航空燃料に生まれ変わらせるSAFの取組などと併せて、循環型都市・横浜の実現に向けた取組を総合的に展開。

6 過去20年で最大の転入増!住みたいまちNo.1の本領発揮!(3月)

子育て施策の充実をはじめ、市民が安心して暮らせるまちづくりを進めた結果、令和7年1月1日現在の横浜市の人口は、4年ぶりに前年比で増加。特に20~40代の転入超過数は+1万6,526人と過去20年で最大のプラスに。また、生産年齢人口(15~64歳)も3年連続で増加し、増加幅は過去20年で最大級となった。

7 横浜高校が春の甲子園で優勝!(3月)

第97回選抜高校野球大会の決勝が阪神甲子園球場で行われ、6年ぶり17回目出場の横浜が智弁和歌山に11対4で勝ち、2006年の第78回大会以来、19年ぶり4回目の優勝を果たした。

8 「新・地震防災戦略」始動! 安心して避難できる環境の充実と災害対策を加速(3月)

発災直後から水が飲める環境整備や体育館のエアコン設置、トイレの洋式化、備蓄品の拡充など、避難所を“もしもの時も安心できる場所”に。火災リスクの高い地域への感震ブレーカーの設置支援や上下水道の耐震化、上瀬谷への横浜市初の広域防災拠点整備も進行中。

9 都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」が横浜で初の開催(3~4月)

音楽施設が集積する横浜で、K アリーナ横浜、KT Zepp Yokohama、横浜赤レンガ倉庫、臨港パークなど複数施設を会場としたフェスが開催され、街そのものが巨大なフェス空間となり、音楽のまち横浜を象徴するイベントとなった。

10 夏休みの学童保育での昼食提供を冬休み・春休みにも拡大!子育てにさらなる「ゆとり」を創出(3~12月)

満足度80%以上だった夏休み期間中の学童保育(放課後キッズクラブ・放課後児童クラブ)における昼食提供を冬休み・春休みにも拡大。一時預かりの充実や「パマトコ」の更なる進化、子乗せ電動自転車のサブスクのモデル実施など、子育ての「ゆとり」を実感できる取組を展開。

11 横浜の公園を全面禁煙 子どもも安心して過ごせる環境へ(4月)

公園や地域の広場など市内約3,000か所の屋外施設を禁煙化。多くの子どもが集まる公園等での受動喫煙をなくし、誰もが快適に過ごせるクリーンで安心な環境へ。

12 野毛山動物園なかよし広場・のげやま子ども図書館おやこフロアがオープン(4月)

「のげやまインクルーシブ構想」第1弾として、野毛山動物園のなかよし広場や、のげやま子ども図書館おやこフロア(中央図書館1階)がオープン。多くの親子でにぎわい、誰もが安心して過ごせる空間に。

13 かわいい赤ちゃん誕生 ズーラシアに新しい仲間(4~6月)

世界中の野生動物を、展示、飼育、繁殖させている国内でも最大級の動物園ズーラシア。4月にフランソワルトンの赤ちゃん2頭、6月にレッサーパンダの赤ちゃん2頭が誕生。

14 12 年ぶりに待機児童ゼロを達成!(5月)

きめ細かな支援制度などにより、待機児童が2013年以来のゼロに。今後も安心して子育てできる環境の実現に向けて、さらに取組を推進。

15 横浜エクセレンスB3リーグ優勝!(5月)

男子プロバスケットボールクラブの横浜エクセレンスがB3リーグ優勝を果たした。B2昇格をかけた準決勝では試合時間残り0.1秒で逆転。決勝の舞台でも延長の末に勝利するなど劇的な展開が多く生まれ、リーグ戦及びプレーオフどちらも1位に輝く「完全優勝」達成となった。

16 パウ・パトロールが横浜の街に飛び出した!開港イベントでも大活躍(5~6月)

世界中の子どもたちに愛されている大人気アニメ「パウ・パトロール」が今年も横浜に登場。「パウっと開港月間×横浜市」ではパレードやステージショーにパウ・パトロールが出動し、子どもたちも大喜び。

17 シェアサイクルがどこでも返却可能に!(6月)

全国初の「共同ポート化」により、異なる事業者のシェアサイクルを利用していても、すべてのポートで返却可能に。ポート数もこの4年間で10倍以上の1,000か所に増え、市内全域で快適な移動を実現。

18 史上最多の観光客が横浜に!消費額も過去最高!(6月)

街の魅力の磨き上げやにぎわいづくりを進めた結果、令和6年の観光入込客数は3,773万人、観光消費額は4,564億円となり、いずれも統計算出以来の過去最高を記録。

19 横浜美術館 ピタゴラスイッチなど数々の名作を生み出した佐藤雅彦さんの世界初の大規模個展(6月)

横浜美術館リニューアルオープン記念展「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が開催。NEC「バザールでござーる」「だんご3兄弟」やプレイステーションソフト「I.Q」など、誰もが知る作品の背景にある“作り方”に焦点を当てた展覧会として大きな話題を呼んだ。

20 新たながん対策がスタート あらゆる世代に向けて安心を提供(6月)

子宮頸がん検診の無料クーポンの対象を、「20歳」から「20~24歳」へ拡大。小児がん等の病気と向き合う子どもたちが安心して過ごせる居場所として、メタバースを活用した交流支援を本格展開。

21 いよいよ始まる中学校全員給食 4月スタートに向けて準備着々(6月)

“生徒と共につくる、横浜らしいおいしい給食”に向けて、1万人もの生徒が参加する「メニューコンクール」や横浜の名店シェフとのコラボ、市内に新設された工場を活用した汁物食缶の試行など着々と準備を進行中。保護者試食会では92%が高い評価を寄せるなど、2026年4月からの全員給食開始への期待が高まっている。

22 山下ふ頭の再生へ!市民と描く新たな海辺空間(6月)

山下ふ頭の将来像を描く「基本的な方向性」を公表。「魅せる『緑と海辺』空間」を軸に、「明日へのイノベーション」、「周辺へと広がる新たな賑わい」などにより、市域全体の更なる活性化につながる再生を推進。これまでにない新たな取組として市民検討会も実施している。

23 全国最大規模!市立全小学校等で電子書籍サービスを導入(7月)

約17万人の子どもたちが、“持ち運べる図書館”として読み放題型電子書籍サービスを利用可能に。いつでもどこでも本に親しめる環境が広がり、読書への関心が高まる新たな学びのかたちを提供。

24 「飛鳥Ⅲ」がデビュー!「飛鳥Ⅱ」と2隻体制で横浜港がもっとにぎやかに(7月)

横浜港を船籍港とする郵船クルーズ株式会社の新造客船「飛鳥Ⅲ」が7月20日に大さん橋からデビュークルーズに出航、「飛鳥Ⅱ」との2隻体制に。デビュー前には就航を祝う「コスモクロック21」の特別演出や花火の打ち上げで大いに盛り上がった。

25 横浜市長に山中竹春氏が当選 2期目スタート(8月)

“オール横浜”を合言葉に、現職の山中竹春市長が再選。子育て支援や観光振興、デジタル化の推進など、これまでの取組が評価され、2期目の市政運営が開始。投票率は41.64%。

26 アフリカ会議開催~アフリカに一番近い都市・横浜~(8月)

アフリカ49か国(うち首脳級33か国)などが参加。「革新的な課題解決の共創、アフリカと共に」をテーマに、「TICAD9横浜宣言」を採択。会期中、山中市長が22か国の首脳級・閣僚級と面会し、技術協力や地球環境問題をめぐる意見交換を行い、横浜市の取組に対する評価と期待の声が寄せられた。

27 全国初の「横浜型短時間預かり」、ランドマークプラザでモデル実施(9月)

子育て世帯の更なるゆとり創出のため、買い物やリフレッシュなどの利用を想定した市独自の子どもの短時間預かり事業をランドマークプラザでモデル実施。複数の職員配置を行うなど、安全・安心に利用できる環境を確保し、保護者のニーズに対応。

28 お悔やみ窓口を全区役所に設置 ご遺族の負担を軽減(9月)

全18区役所に「お悔やみ窓口」を設置。ご遺族に寄り添い、書類作成のお手伝いや窓口のご案内を行うなど、負担軽減を図る。

29 日本初、「生成AI × がん患者相談サービス」の実証開始(9月)

がんと診断された際、患者やそのご家族が安心して治療や生活について相談できる環境を提供するためのAI相談支援サービス 「ランタン」。自治体で初めての実証を開始。

30 マイボトルをもっと身近に!区役所や学校に「マイボトル対応型給水機」を設置(9月)

マイボトル利用促進と使い捨てプラスチックの発生抑制のため、給水機200 台を、区役所とペットボトル自動販売機がある市立中学校・高校へ設置。500mlペットボトル1万本分以上の削減(月間)を目指す。

31 地域公共交通「おでかけシャトル」を導入! 誰もが移動しやすい環境へ(10月)

バス停や鉄道駅から遠い交通空白地を中心に、ワゴン車やミニバスなどの地域公共交通「おでかけシャトル」の導入を支援する新制度「みんなのおでかけ交通事業」を開始。10月からは敬老パスが地域公共交通でも利用可能となり、運賃の半額程度で乗車できるように。

32 米国関税措置などの経済変動に対応 新たに3つの融資制度を創設(10月)

長引く原油・原材料価格の高騰、人手不足・賃金上昇に加え、米国関税措置や大企業の事業縮小など、経済変動の影響に迅速に対応し、市内中小企業の資金繰りや経営基盤の強化を支援するため、10 月1日から新たに3つの融資制度を創設。特別経営相談窓口の設置(4月)などと合わせて、雇用や地域経済を守る取組を推進。

33 日本初!横浜港が「サステナビリティ・アワード2025」最優秀賞を獲得(10月)

世界の港湾が競う国際港湾協会(IAPH)主催の「サステナビリティ・アワード2025」で、横浜港が気候変動とエネルギー部門の最優秀賞を受賞。日本の港としては初の快挙で、官民の連携によるカーボンニュートラルの港づくりが世界から高く評価。

34 横浜ジャズ100年祝う 「横濱 JAZZ PROMENADE 2025」開催(10月)

ジャズ演奏100周年を記念し、市内約30会場で「横濱JAZZ PROMENADE 2025」を開催。国内外のアーティストが演奏し、街角ライブやパレードも実施。延べ10万人以上が来場し、横浜の音楽文化の魅力を全国に発信した。

35 横浜DeNAベイスターズ チーム史上初!4年連続CS進出 三浦監督勇退(10月)

横浜DeNAベイスターズが、2025年シーズンのセ・リーグ2位でフィニッシュ。4年連続クライマックスシリーズ(CS)へ進出し、ハマスタで熱戦。4年連続Aクラス入り、昨季日本一に導いた三浦監督が今季をもって勇退。

36 次の万博は横浜!大阪・関西万博から「GREEN×EXPO 2027」へ バトンタッチ(11月)

大阪・関西万博の盛り上がりを、次なる舞台の横浜へ。“環境との共生”をテーマに、横浜から世界へ発信する「GREEN×EXPO」。 2027年3月の開幕までいよいよあと500日。世界各国の出展準備が進み、シンポジウムや特別ナンバープレートの交付など関連イベントで機運醸成。ホストシティとして、市民の皆様と一緒に創り上げるEXPOへ。

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プレゼント

プレゼント(PDF:1,146KB) は3つのジャンルから当たります。
※プレゼントはジャンル別五十音順です。
※プレゼントは選べません。
※画像はイメージです。
※酒類等の年齢制限のあるプレゼントについては抽選時に調整します。
※プレゼントの当選発表は、3月末までに発送をもって代えさせていただきます。なお、着日指定はできません。
※営利目的による第三者への譲渡は禁止します。

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電話:045-671-2335

電話:045-671-2335

ファクス:045-212-0911

メールアドレス:sh-10news@city.yokohama.lg.jp

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