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第11回きらっとあさひ福祉大会【オンライン：録画映像の配信】

きらっとあさひ福祉大会では、永年にわたり地域で福祉保健活動に携わってこられた方々の功績を表彰するとともに、きらっとあさひプラン（第４期旭区地域福祉保健計画）の取組をはじめ、区民のみなさんの福祉保健活動の紹介や、活動に役立つ情報を発信しています。今年度（第11回大会）は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン（録画映像の配信）形式で開催します。録画映像を視聴するには、あらかじめお申込みが必要です（令和５年２月24日（金曜日）まで）。皆さまからのお申込みお待ちしています！

最終更新日 2024年1月19日

第11回きらっとあさひ福祉大会チラシ（PDF：1,765KB）

主催

横浜市旭区社会福祉協議会、旭区連合自治会町内会連絡協議会、旭区役所

内容

【第１部】
・主催者挨拶
・社会福祉功労表彰　受賞者紹介
【第２部】
テーマ：誰もがともに生きるまち
＜実践報告＞
「垣根のないまち　障がい者地域作業所との協働を通して」
コメンテーター：山本　一郎　氏（社会福祉法人大樹　理事長、旭区地域福祉保健推進委員）
＜発表＞鶴ヶ峰地区
地区内には障がい者地域作業所等の福祉施設が多くあります。地域住民に障がいや作業所について知ってもらうことから始まり、両者で話し合うことを繰り返し、地域カフェの開催等の協働場面が広がりました。今では、作業所のメンバーが鶴ヶ峰地区の地域福祉保健活動の担い手として活躍しています。