- 横浜市トップページ
- 旭区トップページ
- 健康・医療・福祉
- 福祉・介護
- 地域福祉保健
- 旭区地域福祉保健計画
- きらっとあさひ福祉大会
- 第7回きらっとあさひ福祉大会(平成29年度)
ここから本文です。
第7回きらっとあさひ福祉大会(平成29年度)
最終更新日 2020年4月9日
平成30年2月17日(土曜日)、旭公会堂講堂にて、第7回きらっとあさひ福祉大会を開催しました。
きらっとあさひ福祉大会では、永年にわたり地域で福祉保健活動に携わってこられた方々の功績を顕彰するとともに、きらっとあさひプラン(第3期旭区地域福祉保健計画)の取組をはじめ、区民のみなさんの福祉保健活動を紹介したり、活動に役立つ情報を発信したりしています。
今回は、表彰式典に続いて、『災害時にいきる!地域のつながり~日頃の活動の大切さを考える~』をテーマに、パネルディスカッションを行いました。高齢者や障害児・者など、災害時の避難行動や避難所での生活に支援や配慮が必要な人が、安心して暮らせる地域にするためには、日ごろからの関係づくりや、災害時を見据えた相互理解を深めていくことが大切だという共通認識を持ちました。
表彰式典
・地域福祉功労(21件)、寄付金金品功労(5件)、特別功労(9件)
旭区社会福祉協議会池田宏史会長より、受賞者に表彰状が授与されました。
パネルディスカッション
・テーマ『災害時にいきる!地域のつながり~日頃の活動の大切さを考える~』
・ファシリテーター NPO法人Nukiito代表 高山 弘毅 氏
・パネリスト
白根第九自治会会長 渋谷 八郎 氏
瀬谷区知的障害理解啓発グループ antmama代表 八木澤 恵奈 氏
釜石市社会福祉協議会元事務局長 矢浦 一衛 氏
各パネリストの活動発表の後、ファシリテーターを中心に、活発な意見交換がなされました。
会場のみなさんも熱心に耳を傾けていました。
展示発表・作業所製品販売
会場のロビーでは、きらっとあさひプラン(第3期旭区地域福祉保健計画)
地区別計画のパネル展示や、障害者地域作業所自主製品の販売、
喫茶コーナーの提供が行われ、大いに賑わいました。
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
ページID:830-744-305