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第10回きらっとあさひ福祉大会【オンライン：録画映像の配信】

きらっとあさひ福祉大会では、永年にわたり地域で福祉保健活動に携わってこられた方々の功績を顕彰するとともに、きらっとあさひプラン（第４期旭区地域福祉保健計画）の取組をはじめ、区民のみなさんの福祉保健活動の紹介や、活動に役立つ情報を発信しています。今年度（第10回大会）は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン（録画映像の配信）形式で開催します。録画映像を視聴するには、あらかじめお申込みが必要です（令和４年２月11日（金曜日）まで）。皆さまからのお申込みお待ちしています！

最終更新日 2024年1月19日

第10回きらっとあさひ福祉大会チラシ（PDF：600KB）

主催

横浜市旭区社会福祉協議会、旭区連合自治会町内会連絡協議会、旭区役所

内容

【第１部】
・主催者挨拶
・社会福祉功労表彰　受賞者紹介
【第２部】
テーマ：地域の困りごとを発見・共有・解決するネットワークづくり
＜実践報告＞
「誰もが困っていることを相談できるまちを目指して」
コーディネーター：平野　友康　氏（横浜創英大学講師、旭区ボランティアセンター運営委員長）
＜発表＞二俣川地区
住民の想いを知ることを大切に、第４期地域福祉保健計画を策定。そんな中、コロナ禍により、生活変化や日常生活に不安を感じる方が増加していることを受け、「おたすけ無料頒布会・生活相談会」を実施。その後も地域とつながりの薄い方々とのつながりをつくるため、多くの方が参画して話し合いを続けています。