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青葉台一丁目~二丁目
最終更新日 2018年10月19日
町名の遍歴・由来/青葉台一丁目~二丁目
遍歴/由来
昭和42年の土地区画整理事業の施行に伴い、恩田町の一部から新設した町。古くは都筑郡恩田村であった。明治22年の市町村制施行の際、奈良村・長津田村と合併して、田奈村大字恩田となり、昭和14年の横浜市へ編入の際、恩田町となる。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は昭和41年開通した東急田園都市線の「青葉台駅」の駅名を地域要望により採った。開発を行う前この付近は、松・檜・杉などが多く、四季を通じて緑と太陽の豊かな町とする計画で青葉台としたという。
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