つづきとドイツ 地域でのつながり
都筑区には東アジア地域最古の在外ドイツ学校である「東京横浜独逸学園」やドイツに本社がある企業が8社あり、ドイツ国籍の人が横浜市内18区中、最も多く住んでいます。日独交流150周年をきっかけに、平成23年度より都筑区とドイツの交流企業がスタートしました。
最終更新日 2020年1月24日
東京横浜独逸学園との交流
在外ドイツ学校として広く知られ、ドイツやスイス・オーストリア・日本など、約20か国の生徒が在校しています。「ドイツクリスマスマーケットin都筑」を始め、3Rワークショップの開催、また卒業式で区長よりご挨拶させて頂く等 交流が続いています。
平成29年11月28日(火曜日)ごみ・リサイクルを通じて世界を知る!~ドイツ学園・茅ケ崎台小の3Rワーショップを開催!(外部サイト)
平成30年6月2日(土曜日)サマーフェスティバル2018が開催されました!(外部サイト) (フォトニュースつづき)
平成30年2月6日(火曜日)都筑事務所及び都筑工場をドイツ学園の園児が訪問しました!(外部サイト) (横浜市国際局facebook)
令和元年12月7日(土曜日)、8日(日曜日) 「ドイツクリスマスマーケットin都筑2019」開催!
ドイツ企業との交流
平成29年6月22日(木曜日)ボッシュ社にてごみ・資源物の説明会を行いました!(外部サイト)
平成30年8月23日(木曜日)テュフ・ラインランド ジャパンにて、ガールズデーが開催されました!(外部サイト)(フォトニュースつづき)
都筑区オリジナル ドイツ語表記のパンフレット
ごみの分け方や出し方を説明したパンフレットをドイツ語で表記し、ドイツ系企業やつづきMYプラザで配布しています。