一時的に預けたい（一時保育・休日一時保育・乳幼児一時預かり等）

一時保育とは、保護者等の仕事や疾病、入院等により一時的に家庭での保育が困難となる場合や、リフレッシュしたいときなど、 保護者の育児不安の解消を図り、負担を軽減するために児童をお預かり（保育）する制度です。

認可保育所（横浜保育室、家庭保育福祉員も含む）に在籍していない未就学児童

原則として、各保育所の開所保育時間です。

保育所では、送り迎えはいたしませんので、保護者の方が責任をもって、児童の送迎をお願いします。

保護者の方には、利用日ごとに各保育所が定める利用料（日額）をご負担いただきます。
児童をお預けになるときに、保育所にお支払いください。また、利用料以外にも食費等の実費が必要な場合もございます。詳細は各保育所にお問い合わせください。

一時保育実施保育所へ、直接お申込みください。保護者と保育所との契約となります。
（利用申込書のほか、必要に応じて他の書類等提出いただく場合があります。）
なお、利用人員によっては、利用を制限させていただくことがあります。

一時保育のご案内（PDF：772KB）をご覧ください。

• 休日保育・休日の一時保育（お仕事の都合などにより、日曜や祝日にご家庭でお子さんの保育ができないとき、保育所でお子さんをお預かりする制度）
• 24時間型緊急一時保育（保護者の病気やお仕事などで、緊急にお子さんを預けなければならなくなったときに利用できる制度）
• 乳幼児一時預かり事業（急な仕事、リフレッシュなど、理由を問わずに一時的にお子さんを預けることができる制度）
• 横浜こども子育てサポートシステム（子どもを預かってほしい人と、子供を預かる人に会員登録していただき、条件の合う近隣の方との出会いをサポートする制度）