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結核・エイズ・その他感染症・予防接種

最終更新日 2019年10月1日

健康づくり係では、感染症対策を行っています。感染症は、発症し重症化すると命に関わることもあります。予防に関する適切な知識と行動により、感染や発症を防ぐことができます。
このページでは、健康づくり係が重点的に対策を行っている「結核」「エイズ」のほか「その他感染症」として様々な感染症の予防方法等をご紹介します。

  1. 結核
  2. エイズ
  3. その他感染症 (インフルエンザ・ノロウイルス・ジカウイルス・エボラ出血熱・中東呼吸器症候群(MERS)・最新の感染症発生状況
  4. 予防接種 (乳幼児・高齢者インフルエンザ・成人用肺炎球菌ワクチン

結核は過去の病気ではありません。現在でも国内最大の感染症であり、日本は結核の中蔓延国です。
最近では比較的若い人や高齢者の結核も増えています。特に65歳以上の方は体力の低下により、結核を発病しやすくなります。結核は、薬をきちんと飲めば治る病気です。
年に一度は胸部エックス線検査を受け、結核の早期発見・早期治療に努めましょう。

結核の症状

結核の症状は、風邪の症状とよく似ています。2週間以上咳や痰・微熱・体がだるい・食欲がないといった症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。
結核は、咳やくしゃみなどで、人から人へうつる病気ですが、早期に発見して治療すれば人にうつす可能性も少なくなり、治療も短期間で済みます。

くしゃみで接触感染させる図


結核の予防

結核を予防するために、次の対策を行いましょう

  1. 免疫力が低下しないように、バランスのよい食事と十分な睡眠、適度な運動が大切です。
  2. 1年に1回胸部エックス線検査を受けましょう。
  3. 乳児は生後5か月から8か月未満の間で早めにBCG(予防接種)を受けましょう

⇒結核のポスター・パンフレットはこちら(外部サイト)(公益財団法人結核予防会のホームページへリンク)
・毎年9月24日~30日は結核予防週間です

結核と診断されたら・・・

結核の治療にかかる費用の一部を公費負担する制度があります。詳細はこちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

結核の詳細はこちら(外部サイト)(公益財団法人結核予防会のホームページへリンク)

エイズの発症は、主な先進国の中では日本のみ増加し続けているのが現状です。エイズは、HIVが体内に入ることで免疫力が低下し、様々な感染症や悪性腫瘍を引き起こします。
感染原因の大半が性的接触による感染で、HIVに感染していたことを知らないまま生活し、突然エイズを発症する人も増加しています。
検査でHIVに感染していることがわかった場合、早期治療でエイズの発症を遅らせることや抑えることが可能です。仕事を続けていくこともできます。エイズをひとごととせず、適切な予防と検査を受けましょう。

各区福祉保健センター等でHIV(エイズ)検査・梅毒検査や相談受付【無料・匿名】を実施しています!

平成28年4月1日から、エイズ検査項目に、梅毒を追加して実施します。梅毒のみの検査はできません。
詳細は、以下のページをご覧ください。

横浜市保健所

横浜AIDS市民活動センター(外部サイト)
横浜AIDS市民活動センターは、横浜市内でエイズに関連する市民活動に従事する団体及び個人に、関連情報や活動の場を無料(印刷機を除く)で提供しています
電話650-5421

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染することで起こります。12月~3月頃に流行し、重症化することもあります。

症状

38℃以上の発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛、のどの痛み、鼻水、咳等

予防方法

  • 人ごみを避ける、外出時にはマスクを着ける(咳エチケット)
  • 外出後の手洗い・うがい
  • 十分な栄養と睡眠をとる
  • 部屋を換気する
  • 特に高齢者やこどもは、毎年10月から12月ごろまでに予防接種を受けましょう

手洗いをするイラスト

うがいをするイラスト


ノロウイルス

ノロウイルスは、例年11月頃から3月頃に流行します。ノロウイルスは、感染力が強く、感染すると1日から2日で嘔吐、下痢、発熱の症状がでます。感染しても症状がない方もいます。
下痢などの症状がなくなってから1週間、長い方は、1か月ほど便からウイルスの排出が続きます。

予防方法

1.手洗いの徹底

外出後、トイレの後、食事前、調理の前には、手洗いを徹底しましょう。
ポイントは、手洗いはせっけんを用い、30秒以上行うことです。
詳しくは、手洗いのちらし(PDF:402KB)を参照してください。

手洗いのイラスト


2.おう吐物、便の処理

感染者のおう吐物、便から感染します。おう吐物、便の処理は適切に行い、消毒を行いましょう。
手袋着用など作業時の注意点、消毒方法について、詳しくは、おう吐物処理のちらし(PDF:341KB)をご覧ください。
また、動画でもおう吐物処理の方法を確認しましょう。
⇒動画はこちら(外部サイト)(保土ケ谷区作成動画youtubeにリンクします)

吐物処理セットのイラスト

吐物処理時の服装のイラスト


3.日ごろの健康管理

日ごろから健康管理を行っていただき、嘔吐、下痢、発熱の症状があれば、受診をしましょう

4.食中毒の予防

生ものを食べるのを極力さけましょう
加熱調理を行う時は、85℃から90℃で90秒以上加熱しましょう。
まな板や包丁など調理機器や食器ふきんは使用後すぐに洗い、85℃以上の熱湯で1分以上加熱することが有効です。
・詳細はこちら(横浜市保健所ホームページ感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)へリンク)

鍋のイラスト


ノロウイルスにかかってしまったら・・・

ノロウイルスに効く予防接種や薬はありません。症状がひどい場合は受診しましょう。
下痢や嘔吐がひどい時は、水分と栄養の補給をしましょう。
おう吐物は「2.おう吐物、便の処理」を参照し、適切な処理、消毒をしましょう。

社会福祉施設等の方へ

保育施設、社会福祉施設、介護老人施設等で、下痢や嘔吐などの症状を呈する患者が発生したり、インフルエンザの診断やインフルエンザ様の症状を呈する患者が発生し、それが拡大する傾向にある場合には、速やかに所在の福祉保健センターまで連絡・ご相談ください。

「社会福祉施設等における感染症発生時における報告について(H17年2月22日)厚生労働局長通知」

【報告基準】
(1)同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間以内に2名以上発生した場合
(2)同室の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
(3)(1)及び(2)に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

疫学調査票の提出をご依頼させていただく場合もございますので、その際は下記よりダウンロードいただき、ご記載いただきますよう、宜しくお願いいたします。

ジカウイルス感染症(ジカ熱)のお問い合わせは、こちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

エボラ出血熱のお問い合わせは、こちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

中東呼吸器症候群(MERS)のお問い合わせは、こちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

最新の感染症発生状況(横浜市内)については、こちら(横浜市感染症情報センターへリンク)

乳幼児予防接種

こどもの予防接種についての詳細はこちら(横浜市保健所予防接種のページへリンク)

高齢者インフルエンザ予防接種事業のご案内

インフルエンザは、特に高齢者にとって肺炎などの合併症を引き起こしてしまうと命に関わる病気です。
予防接種は予防方法としてとても重要です。発症の可能性を減らし、発症した場合でも重症化を防ぐ効果があります。
予防接種は一般的に接種した2週間後から効果が出始め、5ヶ月後程度まで持続するとされています。
かかりつけ医に相談して早めに接種しましょう。

・協力医療機関などの詳細はこちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

インフルエンザなどの横浜市内流行感染症の詳細情報はこちら(横浜市衛生研究所ホームページへリンク)

成人用肺炎球菌ワクチン予防接種のご案内

・協力医療機関などの詳細はこちら(横浜市保健所ホームページへリンク)

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このページへのお問合せ

西区福祉保健センター福祉保健課

電話:045-320-8436

電話:045-320-8436

ファクス:045-324-3703

メールアドレス:ni-hukuho@city.yokohama.jp

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