最終更新日 2025年6月9日
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麻しん
麻しんについて
麻しんとは
横浜市ホームページをご覧ください。
麻しん患者と接触した方へ
麻しん患者と接触した方には、横浜市保健所から、「健康観察」をお願いしています。
「健康観察」とは、接触日を0日目として、接触後21日間、麻しんの症状がないかをご自身で確認していただくことです。
保健所から依頼がありましたら、お手数ですがご協力をお願い致します。
<接触者の方へのご案内>
・麻しんの潜伏期間は、おおむね10~12日(最大21日)と言われています。
・接触があった日から21日間、毎朝の体温測定とカタル症状(咳、鼻汁、目の充血)、発疹(頭、身体、手足)の有無をご自身で確認してください。
・症状がなければ、平常通りの生活が可能です。ただし、できるだけ不要不急の外出などは控えていただき、注意深くご自身の健康チェックを行っていただくことをお願い致します。
・37.5℃以上の熱や症状が現れたときは、西福祉保健センターにご連絡下さい。
接触者の方の健康観察報告先
健康観察用電子申請システムフォーム
【西区】健康観察アンケート(麻しん)(外部サイト)
保健所から、電子申請システムフォームを使用しての健康観察を依頼された方は、毎日11時までに入力をお願い致します。
健康観察チェック表
毎日の健康観察に使用できるチェック表です。
西福祉保健センター 健康づくり係
電話 045-320-8439
FAX 045-324-3703
メールアドレス ni-dukuri@city.yokohama.lg.jp
このページへのお問合せ
西福祉保健センター福祉保健課健康づくり係
電話:045-320-8439
電話:045-320-8439
ファクス:045-324-3703
メールアドレス:ni-dukuri@city.yokohama.ig.jp
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