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第四北部地区
最終更新日 2024年4月22日
第四北部地区は、坂の多い丘陵地から海辺の埋立地へと東西に広がり、
昔ながらの下町の風情が残る住宅街・集合住宅が立ち並ぶ地域があります。
昔ながらの住宅地は、お隣同士の顔がわかり住民の連帯感も強く町内活動も盛んにおこなわれています。
集合住宅地域は、他県、他区から結婚や転勤による居住者が多数を占め、年齢層も比較的若くなっています。
「あじさいの会」、「ひとときの会」
高齢者食事会の「あじさいの会」
新型コロナの時から現在は、隔月でお弁当を配食するスタイルになっています。ひとり暮らしの高齢者は楽しみにしてくれています。年3回、新山下地域ケアプラザで体操等をする会を開催しており、楽しいひと時を過ごしていただいています。
ふれあいサロン「ひとときの会」
自彊術(じきょうじゅつ)が行われています。「千寿会」では、手芸、書道、麻雀、囲碁、体操、ウクレレなど活発に活動し、作品展やウクレレの発表会も開催しています。
ストレッチをして身体を伸ばします!
そして頭を使ってゲームです
子育てサロン「ひだまり」
第四北部地区では、「子ども達はみんなの宝物、町のみんなですこやかな成長を見守る」をスローガンとして
まちぐるみで子供たちの成長を見守っています。
子育てサロン「ひだまり」
月1回(年に9回)、北方1丁目町内会館で主任児童委員の皆さんが中心となってサロンを開催しています。
ママ達の情報交換や一息つく場となっています。
みんなの「ふるさと」で子供たちを育てます
老若男女、輪になって踊ります
ひだまりの様子です
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