さくらPR事業の作品紹介

区民のみなさんに愛されている南区の花「さくら」。
大岡川プロムナードをはじめ、区内に植えられている桜の木を良好に維持するため、南土木事務所では定期的に桜の枝先の剪定を行っています。
本事業では、この桜の枝先を活用し、区の花「さくら」のPRに協力していただける方へ、剪定枝をお譲りしていました。
※剪定枝の提供は、令和５年度をもちまして終了しました。剪定枝を活用したさくらのPRにご協力いただき、誠にありがとうございました。

蒔田中学校の生徒のみなさんが、剪定枝を活用して制作したクリスマスツリーです。ツリーは、校内で展示していただきました。

区内の郵便局で、剪定枝を活用して制作されたリースです。こちらは、窓口に展示していただきました。

区内の郵便局12局で、剪定枝を活用して制作されたリースです。こちらは、窓口に展示していただきました。

区内の郵便局13局で、剪定枝を活用して制作されたリースです。こちらは、窓口に展示していただきました。

剪定枝を組んで、柿渋を塗った作品です。コロナで会えないお友達にラインでお知らせしていただきました。
素朴なままがいいとご家族に言われて、桜の枝がわかるように制作されたそうです。

枝を使って鉛筆のブローチを制作し、区内の保育園を卒園されるお子さんに、お渡しいただきました。

ぐみょうじ車屋呉服店さんは、桜の枝を煮出した染料を使って、桜染め体験会を開催されました。