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「南区さくら保全・活用計画」策定!
最終更新日 2019年3月20日
50年先の子どもたちに桜並木を引き継ぎます。~区民と協働で、「南区さくら保全・活用計画」を策定しました。~
毎春、満開の桜がすばらしい景観を創り出すことで知られている大岡川プロムナードの桜並木の樹勢が衰えてきたため、南区では検討委員会(委員長:東京農業大学副学長、蓑茂壽太郎氏)を設置し、区の花「さくら」の保全・活用について検討を進め、平成17年度「南区さくら保全・活用計画」を策定しました。
今後は、本計画を基に区民と協働で区の花「さくら」の保全・活用に取り組んでまいります。
(平成18年3月29日に記者発表をしました。記者発表資料は関連PDFをご覧ください。)
「南区さくら保全・活用計画」及び概要版
「南区さくら保全・活用計画」及び概要版は関連PDFをご覧ください。
「南区さくら保全・活用計画」の2ページ、9ページ、16ページ、21ページ、26ページ、39ページはA3サイズです。その他のページはA4サイズです。概要版はすべてA3サイズです。
配布場所は南区役所区政推進課企画調整係(6階64番窓口)です。
「南区の花さくらほぜん・かつよう」(小学校高学年対象)を作成しました。
南の花「さくら」の保全・活用について、小学校高学年を対象にまとめました。(22年3月)
「南区さくら保全・活用計画」のほか、計画をもとに18年度以降進めてきた事業について説明しています。
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関連PDF
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