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認知症サポーター養成講座

地域のキャラバン・メイトが出張します。

最終更新日 2024年4月10日

認知症サポーター

認知症サポーターとは

認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、自分のできる範囲で活動する「応援者」のことです。「認知症サポーター養成講座」を受講することで、認知症サポーターになることができます。

認知症サポーター養成講座

概要

認知症サポーター養成講座チラシ

緑区内の地域、職域、学校などさまざまな場所で認知症サポーター養成講座を開催しています。
緑区内のキャラバン・メイト(※)が出張講座を行っています。
受講することで、認知症について学ぶことができます。

  • 認知症ってどんな病気?
  • 認知症の方の気持ちの理解や接し方など

※キャラバンメイトとは、認知症についての研修を受け、地域の方に認知症についての様々な知識や認知症の方への接し方等を伝えていくボランティア講師です。
認知症サポーターキャラバンについて(横浜市ホームページ)
 

対象

緑区に在住・在学・在勤の方で認知症に興味のある方

実施日時

平日の9時~17時(標準講座時間 60~90 分)

会場

申込者によるご用意をお願いします。
または、下記連絡先にご相談ください。

連絡先

横浜市緑福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-930-2311 ファクス: 045-930-2310

申込み

横浜市緑福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-930-2311 ファクス: 045-930-2310

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このページへのお問合せ

緑区福祉保健センター高齢・障害支援課

電話:045-930-2311

電話:045-930-2311

ファクス:045-930-2310

メールアドレス:md-koreisyogai@city.yokohama.jp

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