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ごみ焼却工場における放射性物質濃度・空間線量の測定状況
最終更新日 2023年9月14日
測定結果
- 排ガス、凝集沈殿汚泥、再利用水及び放流水については放射性物質濃度の「不検出」が続いたため、平成29年3月をもって調査を終了しました。
- ごみ焼却工場で発生した焼却灰の放射性物質濃度は、継続して100Bq/kg(国が示した埋立基準は8,000Bq/kg)を下回っていることから、焼却工場(飛灰処理作業場所付近)における空間線量とあわせて、平成31年3月をもって測定を終了しました。
主灰の放射性物質濃度(Cs-134とCs-137の合計)の推移
飛灰の放射性物質濃度(Cs-134とCs-137の合計)の推移
※Cs-134、Cs-137の定量下限値は20Bq/kgとしています。なお、定量下限値未満の場合は0Bq/kgとしてそれぞれの値を合算しています。
参考
このページへのお問合せ
資源循環局政策調整部政策調整課調査等担当
電話:045-671-4565
電話:045-671-4565
ファクス:045-550-4239
メールアドレス:sj-chousa@city.yokohama.jp
ページID:863-818-086