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ペットボトルのリサイクルについて

最終更新日 2023年6月9日

ペットボトルのリサイクル
ペットボトルはペットボトルや繊維等に生まれ変わります。

(※)ペットボトルは製造・販売する事業者がリサイクル費用を負担することが法律で義務付けられているため、リサイクル費用はかかりません。また、現在ペットボトルは市場で有価取引されているため、買取に相当する金額が「有償入札拠出金」として容リ協より本市に支払われています。

資源化量及びリサイクル業者一覧

リサイクル実績
年度選別業者リサイクル業者資源化量
R5(公財)資源循環公社遠東石塚グリーンペット(株)、(株)タッグ 
R4(公財)資源循環公社遠東石塚グリーンペット(株)、(株)エフピコ14,176t
R3(公財)資源循環公社ウツミリサイクルシステムズ(株)、オール・ウェイスト・リサイクル(株)、UR中部(株)、(株)シーピーアール、遠東石塚グリーンペット(株)、(株)タッグ14,372t

動画(YouTube)

【分別収集した資源物のリサイクル】缶・びん・ペットボトル(外部サイト)

このページへのお問合せ

資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課

電話:045-671-3819

電話:045-671-3819

ファクス:045-662-1225

メールアドレス:sj-gyomu@city.yokohama.jp

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ページID:476-670-039

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