ここから本文です。

地価水準・賃料・利回り動向レポート

最終更新日 2023年8月29日

「地価水準・賃料・利回り動向レポート」は、横浜市内の主要ビジネス地区4か所(横浜駅西口・きた西口地区、関内地区、新横浜駅北口地区、みなとみらい21中央地区)におけるオフィス・店舗等の賃料や利回り、取引事例の状況など、地価動向を把握するために必要な情報をまとめたものです。
本レポートは、「一般社団法人神奈川県不動産鑑定士協会」所属の不動産鑑定士が対象地区の不動産市場の動向に関する情報を収集・分析し、不動産鑑定評価手法による動向の把握を行うとともに、各地区の不動産関連業者等の地元不動産関係者にヒアリングを行いまとめたものです。なお、レポートのうち、今後の動向等についてはあくまで予測ですので御留意ください。

令和5年4月1日時点(PDF:501KB)
令和4年4月1日時点(PDF:342KB)

対象地区

  • 横浜駅西口・きた西口地区:JR東海道本線横浜駅「西口」と「きた西口」周辺。中高層の店舗事務所ビルが多くみられる商業地区。
  • 関内地区:JR根岸線関内駅北側に位置する徒歩圏の地域。中高層の店舗、事務所、銀行等が建ち並ぶ商業地区。
  • 新横浜駅北口地区:東海道新幹線新横浜駅前の中高層の事務所ビルが建ち並ぶ商業地区。
  • みなとみらい21中央地区:西区みなとみらいを中心とした超高層の事務所ビルや商業施設、ホテル、タワーマンション等が建ち並ぶ商業地区。

調査方法

本レポートは、「一般社団法人神奈川県不動産鑑定士協会」(外部サイト)所属の不動産鑑定士が対象地区の不動産市場の動向に関する情報を収集・分析し、不動産鑑定評価手法による動向の把握を行うとともに、各地区の不動産関連業者等の地元不動産関係者に対しヒアリングを行いまとめたものです。

参考

  • 国土交通省では四半期ごとに『主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~』(外部サイト)を公表しています。横浜市内の3地区(横浜駅西口地区・みなとみらい地区・センター南地区)が対象に含まれていますので、こちらも御参照ください。
  • 『地価LOOKレポート』と本レポートを比較する際は、次の点に御注意ください。
    • 調査項目は同じですが、動向を示す記号の選択基準はそれぞれ別途の判断に基づきますので、単純に並列して比較できない場合があります。
    • 『地価LOOKレポート』の対象地区「横浜駅西口地区」、「みなとみらい地区」と、本レポートの対象地区「横浜駅西口・きた西口地区」、「みなとみらい21中央地区」は、それぞれ対象エリアが若干異なります。

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

都市整備局企画部企画課

電話:045-671-3953

電話:045-671-3953

ファクス:045-664-4539

メールアドレス:tb-kokudo@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:274-838-940

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews