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「#横浜農場エール飯」で地産地消サポート店を応援!!
最終更新日 2020年5月1日
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、多くの飲食店が休業や営業時間の短縮を行い、窮地に立たされています。このような状況下でも、新型コロナウイルスに負けずに、市民の皆様に美味しい料理を提供しつづける、地産地消サポート店があります。
横浜市は畑と街が道1本を隔ててつながる、産地と街が共生する街であり、いわば、畑とシェフが“おいしい”距離にあります。そのような“おいしい”距離を存分に活かし、地元農畜産物をさらにおいしく提供してくれる、地産地消サポート店を市民みんなで応援しましょう!
「#横浜農場エール飯」で地産地消サポート店を応援
市民の皆様へ
テイクアウトやデリバリーで利用した、地産地消サポート店のメニューを撮影し「#横浜農場エール飯」とハッシュタグをつけてSNSで投稿してください。積極的に「#横浜農場エール飯」のハッシュタグの拡散をして、地産地消サポート店を応援しましょう!
地産地消サポート店の皆様へ
テイクアウトやデリバリーが可能なメニューを撮影し「#横浜農場エール飯」とハッシュタグをつけてSNSで投稿してください。既存のメニューでも新メニューでもかまいません。地産地消サポート店ならではの自慢の1品、おすすめの1品をぜひアピールして盛り上げてください。
横浜農場とは
横浜は大都市でありながら、市民に身近な場所で、野菜や米をはじめ肉などの畜産物まで多品目の新鮮で安心な農畜産物が生産され、美しい農景観が広がっています。
また、意欲的な生産者、市内産農畜産物を利用する飲食店・事業者、「農」に関心が高い市民(消費者)など様々な主体が関わって地産地消を進めているのも横浜の特徴です。
このような、横浜らしい農業全体(生産者、市民、企業などの農に関わる人々、農地・農景観、農業生産活動など)を一つの農場に見立て、「横浜農場」という言葉で表しています。
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