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市民協働

最終更新日 2019年3月13日

京浜地区には、市民からよせられたドングリや子どもたちがタネから育てた苗木などを植樹しています。
これまでに延べ1400人の市民や地元企業社員によって、約9,200本の苗木が植えられました。
また、植樹地の草抜きなどの手入れも市民協働でおこなわれています。
地域の小学校とともに緑化を進めるため、子どもたちが身近な場所で拾ったドングリなどの樹木のタネから苗木をつくり育ててもらっています。
平成23年度までに、鶴見区・神奈川区の小学校11校の延べ5,917人の子どもたちが参加し、苗木を育てています。
そして、育てられた苗木は京浜地区の新たな公園や企業緑地等に植樹しています。
京浜の森づくり事業において、エコアップや緑地拡充の推進を、市民や専門家、立地する企業と連携して取り組んでいます。
この中で、平成15年より「トンボはドコまで飛ぶかフォーラム」と協働し、トンボの飛来調査を実施しています。
  • 緑の愛護活動の支援
  • ボランティアガイドの養成・支援

このページへのお問合せ

環境創造局みどりアップ推進部みどりアップ推進課(緑化推進担当)

電話:045-671-3447

電話:045-671-3447

ファクス:045-224-6627

メールアドレス:ks-ryoka@city.yokohama.jp

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