このページへのお問合せ
道路局総務部交通安全・自転車政策課
電話:045-671-2323
電話:045-671-2323
ファクス:045-663-6868
横浜市中期計画や横浜市交通安全対策会議において、「通学路における子どもの交通事故死ゼロ」を新たな目標として設定しました。令和5年度より、交通事故データやETC2.0で収集した車両速度などのビッグデータを活用し、ハード・ソフト両面で子どもの通学路交通安全対策事業に重点的に取り組みます。
最終更新日 2023年3月23日
警察が保有する交通事故データなどのビッグデータを活用し、危険箇所を地図上で可視化します。
市内における小学生・中学生が関係した人身交通事故の発生場所や事故の概要をGoogleマップ(マイマップ機能)で確認することができます。
下記のリンク・二次元コードよりご利用ください。
こども・交通事故データマップイメージ
二次元コード
こども・交通事故データマップ(2017~2021年)(外部サイト)
児童を対象とした交通安全教育、地域や保護者と連携した見守り活動などの交通安全対策をモデル的に実施する交通安全推進校に、次の4校を選定しました。
スクールゾーン対策協議会
交通安全教室
見守り活動(はたふり)
学校では、交通事故データを活用して、各校の状況に応じた取組を行います。
【新規】
【拡充】
【強化】
放課後の時間を活用した交通安全教室
幼児交通安全訪問指導
幼児保護者向け交通安全講話
区画線設置
あんしんカラーベルト
交差点カラー舗装
上記の取組に加えて、物理的デバイス(ハンプ、狭さく、ゾーン30プラス等)を検討
ハンプ
狭さく
ゾーン30プラス
滋賀県大津市(令和元年5月)、千葉県八街市(令和3年6月)のほか、横浜市でも子どもが犠牲となる痛ましい事故が発生 しており、子どもの交通安全対策は社会問題となっています。
このような状況を踏まえ、横浜市では横浜市交通安全対策会議において、令和5年より、交通安全についての目標に「通学路における子どもの交通事故死ゼロ」を新しく設定しました。
道路局総務部交通安全・自転車政策課
電話:045-671-2323
電話:045-671-2323
ファクス:045-663-6868
ページID:239-525-311