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【コラム】エシカル消費について学生視点で考えてみた

RCE横浜若者連盟は、横浜市内の大学生たちが中心となって、「地域愛」をモットーに地域の持続可能性に向け活動する団体です。横浜の市民や企業、大学、行政が連携した共創のプラットフォーム「おたがいハマ」の活動に参加しており、令和2年5月から12月まで、学生目線で話をするトーク番組「よこかし」に出演し、様々なテーマで動画を配信してきました。令和2年9月にもエシカル消費をテーマに動画配信を行いましたが、今回のキャンペーンをきっかけに、第2回目を「よこかし特別版」として配信します。また、それに先駆けて、今回はコラムを執筆していただきました。

最終更新日 2021年1月15日

横浜市では1月31日まで、「はじめよう!横浜でエシカル消費」キャンペーンを開催しています。このキャンペーンに先立ち、私たちRCE横浜若者連盟は、9月にエシカル消費に関する生番組を配信しました。今回は配信した動画内でお話したことをわかりやすくお伝えします。

私たちRCE横浜若者連盟では、横浜市内の大学に通う学生が集まり、横浜LOVEをキーワードに様々な活動を行っています。そんな私たち大学生は、エシカル消費に対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。

エシカル消費とは、環境や社会に配慮した商品を選んで買うことです。エシカル消費という言葉自体を知らなくても、エシカル消費に当てはまる消費を多くの人は経験しているのではないでしょうか。若者連盟の中でもエシカル消費という言葉について知らない人がほとんどでしたが、どのメンバーも一度は認証マークのついた商品を購入した経験がありました。

一方で、普段からエシカル消費を意識した消費行動をしているかという点に関しては、「どうしても価格やデザイン性を基準に製品を選んでしまう」という意見が多く出ました。そこで私たちは、エシカル消費がまだあまり普及していない理由は、消費者が認証マークの意味を知る機会が少ないからではないかと考えました。この解決策として、スーパーに認証マークの説明書きを掲示し、買い物をしながらエシカル消費について学んでもらうことや、横浜市内のお店を回って、エシカル消費をしてみるというツアーの開催が挙げられました。

動画を配信した後、私はエシカル消費に対してより関心を持つようになり、日ごろの消費行動が少し変わりました。例えば、スーパーで魚を購入するときには、MSC「海のエコラベル」やASCラベルのついた魚を選んで購入するようになりました。他にも、箱に入った食料品を購入する際には、森を守るマークであるFSC認証の有無を確認するようになりました。

私は、動画配信や「はじめよう!横浜でエシカル消費」キャンペーンを通して、エシカル消費の重要性を学ぶとともに、普段の生活の中でも気軽に社会貢献できる楽しさ・充実感に気づけました。私の中で大きく変化したことは、知らない認証マークを見つけた際に自分から進んでそのマークの意味を調べるようになったことです。認証マークは私たちが思っている以上にたくさん存在しています。皆さんも「はじめよう!横浜でエシカル消費」キャンペーンに参加し、エシカル消費を楽しく実践してみませんか。

RCE横浜若者連盟の「エシカル消費」をテーマにした動画はこちらからご視聴いただけます。

2021年1月  RCE横浜若者連盟 作

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