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災害時における被災建築物のアスベスト調査に関する協定
最終更新日 2021年6月21日
概要
災害時に被災建築物からのアスベストの飛散防止対策を進めるためには、迅速に被災建築物のアスベストの露出状況を調査する必要があります。そこで横浜市は、一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会(以下「ASA」)と被災建築物のアスベスト調査に関する協力体制の構築について合意し、平成30年1月17日に「災害時における被災建築物のアスベスト調査に関する協定」を締結しました。
締結の様子
【記者発表資料】 一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会と災害時における被災建築物のアスベスト調査に関する協定を締結しました!!(PDF:294KB)
協定書
関連リンク
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