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街路樹の種類

最終更新日 2020年6月8日

街路樹の代表的な樹種と本数

横浜市内の道路上には、現在13万本を超える街路樹(歩道や中央分離帯、環境施設帯などに植えられた高木)があります。 そのうち、歩道に植えられている並木は約8万7千本、種類は100種類を超えており、下記10種類で市内街路樹(歩道並木)の70%以上の本数を占めています。

●本数の多い街路樹(歩道並木)ベスト10 (本数は令和3年3月31日現在)

樹種名本数樹の写真代表的な場所とコメント
イチョウ15,742イチョウ黄葉が美しく、病害虫や大気汚染、せん定に強いので、街路樹として国内でも最も多く植えられています。雌木には「銀杏(ぎんなん)」がなりますが、最近の街路樹には実のならない雄木を植えるようにしています。
中区の山下公園通り日本大通りにある並木が有名です。
ユリノキ9,031ユリノキ北米原産で生長が早く、大木になります。葉の形が半纏(はんてん)に似ていることから別名「ハンテンボク」とも呼ばれ、花の形から英語では「チューリップツリー」の名がついています。
サクラ類7,821ヤエザクラ代表的なソメイヨシノのほか、早春に咲くものや、八重咲きのものなどもあります。花の美しさは格別ですが、せん定や病害虫に弱いのが難点。狭くて環境の厳しい街路樹には向いていないようです。
大岡川、柏尾川などの川沿いのプロムナードに昔から親しまれた並木があります。
ケヤキ6,299ケヤキ大木になるので、広い場所で大きく育てることができると美しい樹形になります。
青葉区みたけ台ともえぎ野、泉区の中田さちが丘線(岡津町から中田東一丁目まで)、金沢区能見台などで見事な並木を見ることができます。
ハナミズキ5,818ハナミズキ北米原産。サクラに続いて花が咲き、秋の赤い実や紅葉も美しいので、全国的に街路樹に増えていますが、乾燥や日本の暑さ、せん定に弱いのが玉にきず。
青葉区あざみ野周辺、南区の平戸桜木道路(南太田三丁目から六ツ川一丁目まで)ほか、市内あちらこちらで登場します。
トウカエデ5,078トウカエデ「唐楓」の名の通り中国原産。カエデの仲間なので、紅葉がきれいです。
青葉区すすき野~あざみ野、南区六ツ川、旭区二俣川一丁目、栄区庄戸などで連続した並木になっています。
ハナノキ3,251ハナノキ春の初め、新葉の前に赤く小さな花を咲かせるのが名前の由来。紅葉もきれいなカエデの仲間です。
青葉区美しが丘~港北区綱島西、戸塚区舞岡町~港南区日限山などに長く連続して植わっています。
クスノキ3,111クスノキ冬も葉がある常緑樹で、大木になります。樟脳(しょうのう)がとれ、昔からいろいろと利用されています。
国際大通り(西区みなとみらい五丁目~中区新港一丁目)、栄区上之町、港南区港南台、都筑区港北ニュータウンなどで連続した並木になっています。
アキニレ2,929アキニレ秋に花や実ができるニレの仲間なのでこの名がつきました。小さく細かい枝葉が軽やかな印象で、乾燥したやせ地にも耐えます。
中区馬車道に植えられており、都筑区東山田一丁目~東方町などの港北ニュータウンにも多くあります。
10プラタナス2,620プラタナス明治末期に渡来したスズカケノキの仲間の総称で、日本には3種類あります。世界各地に街路樹として植えられており、昔は市内にもたくさん植えられましたが、成長がとても速いことや害虫が発生しやすいことから、近年はあまり植えられていません。

以下、モミジバフウ(2,539本)、シラカシ(2,389本)、ヤマボウシ(2,014本)、カツラ(1,948本)、クロガネモチ(1,926本)・・・と続きます。

※市庁舎3F『市民情報センター』で販売している「横浜市公園緑地配置図」(環境創造局)におもな街路樹路線、樹種などが載っていますのでご利用ください。

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