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教育委員会事務局学校教育企画部学校支援・地域連携課
電話:045-671-3278
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最終更新日 2023年5月11日
学校開放事業で使用している現行システム「学校開放予約管理システム(なかまなび)」に代わる新たなシステムの整備を検討しています。現行システムの課題等を把握するため、アンケートにご協力をお願いします。
新しい学校開放管理システムの整備および現状調査の実施について(PDF:249KB)
※WEBアンケートの回答URLはなかまなびをご覧ください。アクセシビリティまたはパワーユーザーで入っていただいた、お知らせ欄にリンクがございます。
なかまなび | 横浜市学校開放予約管理システム (yokohama.lg.jp)(外部サイト)
令和5年5月8日以降の学校教育活動の取扱い変更を受けて、 令和5年5月8日(月曜日)以降の学校開放事業の取扱いを次のとおり変更いたします。 詳細については必ず、別紙資料「学校開放事業に関する注意事項(令和5年4月28日版)」をご確認ください。
今後の感染状況等により取扱を変更する場合は、改めて通知します。
<主な変更内容>【学校開放事業に関する注意事項(令和5年4月1日版)】
・事業実施条件を変更しました。(1~2p)
イ 感染症対策
(ア)基本的な感染症対策について
手洗い、咳エチケット、換気及び健康観察などの基本的な感染症対策を行ってください。
(イ)利用者の健康観察について
発熱・下痢・嘔吐・発疹等明らかな体調不良がある場合は無理に活動に参加せず、自宅で療養してください。
・別紙1「学校開放を利用する皆さんへ(令和5年4月28日改定版)」の配布は任意とします。(2p)
・利用者の感染が判明した場合の対応を変更しました。(2p)
学校開放利用者に感染が判明した場合は、「2 事業実施条件」に加えて、次のとおりご対応をお願いいたします。
(1)利用者(感染者等)の行うこと
感染した旨を速やかに所属する利用団体に報告します。
(2)利用団体が行うこと
感染拡大防止のため、必要に応じて活動中によく触れる場所や共有物品の消毒を行ってください。
※運営団体や学校への報告は不要です。(学校から求められた場合はご対応ください。)
(3)利用団体内の感染者が増え、感染拡大傾向にある際の対策について
「大声での会話を控える」、「近距離で向かい合っての発声を控える」、「3密(密閉・密集・密接)を回避する」などの感染
症対策が有効とされますので、状況に応じて対応を行ってください。
※活動中の飲食について
令和4年4月4日付教学第18号(第24報補足)のとおり、学校開放における飲食については、現在、特段の利用条件は設けていません。
別紙資料「学校開放事業に関する注意事項(令和5年4月28日版)」(PDF:397KB)
別紙1 「学校開放事業を利用する皆さんへ(令和5年4月28日版)」(PDF:377KB)
別紙2 「新型コロナウイルス感染症対策 身の回りを清潔にしましょう。」(PDF:474KB)
学校開放事業とは、学校教育に支障のない範囲で、地域の身近なスポーツ・レクリエーション・文化活動などの場として、地域の皆様に利用していただいております。学校開放は、市民利用施設とは異なり、地域の皆様や登録団体が中心となって「文化・スポーツクラブ」を組織し、自主・自立的に運営していただいております。
地域の皆様や登録団体の代表等により、原則、学校ごとに組織された学校開放の運営主体です。登録団体はクラブの会則に基づき、必要な経費を負担し、自主自立的な運営を行っています。
横浜市学校開放事業~学校施設開放運営の手引き~(PDF:928KB)
学校開放を利用するには、利用を希望する学校の文化・スポーツクラブ登録団体となることが必要です。利用団体登録申請書に必要事項を記入し、希望する学校の文化・スポーツクラブに提出してください。
文化・スポーツクラブの連絡先は、直接学校にお問合せください。なお、学校によって利用できる施設や種目が異なります。
平成20年度より校庭に加え、体育館と挌技場の夜間開放(18時~21時)にかかる電気料を負担していただいています。
開放施設 | 電気料(1時間) |
---|---|
体育館 | 150円 |
格技場 | 50円 |
校庭 | 700円 |
学校開放予約管理システムは、学校開放の利用者の利便性向上や、クラブの自立化支援と学校職員の負担軽減を目的に導入しました。予約管理システムでは、利用予約や夜間開放電気料の算出、登録団体の利用実績の集計等統計処理なども行えます。
https://yoyaku.nakamanavi.city.yokohama.lg.jp/(外部サイト)
【お知らせ】IEサポート終了に伴い、次の環境で動作検証を行いました。(令和4年6月15日更新)
1 動作環境(正しく動作することが保証されている環境)
・OS:Windows10
・ブラウザソフト:Microsoft Edge(IEモード)、IE
IEの互換表示設定がされていなくとも正常に動作することが確認できました。IEをご利用の方は、そのまま管理者画面を開いてスケジュールの設定ができます。
【注意】
管理者画面は、Microsoft Edge(IEモード)またはIEでなければ一部機能が正しく動作しません。Google Chromeなど他のブラウザソフトでは正しく動作しませんので、ご承知おきください。
2 Microsoft EdgeのIEモード設定
予約管理システムはIEを基に構築されているため、Microsoft Edgeをご利用の場合、IEモードの設定が必要です。IEモードの設定については別紙をご覧ください。
Microsoft EdgeのIEモード設定(PDF:628KB)
管理者機能の収納明細・スケジュール確認(PDF:509KB)
横浜市ウェブアクセシビリティ方針に基づき、「横浜市学校開放予約管理システム」は、日本工業規格JISX8341-3:2016のレベルAAに準拠する事を目標とします。
横浜市学校開放予約管理システムのウェブサイト
次のコンテンツなどは、十分なアクセシビリティの確保が現行のシステム上困難であるため対象外とし、次回のシステムリニューアルの際の検討課題とします。
対象外となるコンテンツについては、アクセシビリティの向上に向けた方法を検討しながら可能な限り対応を行っていきます。
達成期限:2018年3月31日
適合レベル:レベルAAに準拠
平成27年度に実施した調査の結果、主に次の問題があることを確認しています。
上記については、今後も継続して定期的な検証を行い、ウェブアクセシビリティの維持・向上に努めます。
また、情報を得ることが難しい、操作ができないなどの場合は、代替手段としてお問い合わせメール、電話などによる説明などの手段を提供します。各ページの下部に担当部署の連絡先を明記してご案内します。
少子高齢社会を踏まえ、身近な学校をより多くの人が集う地域の生涯学習拠点として、地域に向けた多種目、多年代に対応するスポーツ体験や文化活動を通して、子どもと大人の交流を地域に定着させることができるよう活動の推進を図り、地域コミュニティの再生、子どもの健全な育ちに寄与することを目的として実施しています。
学校開放事業における地域貢献事業補助金申請等手引き(PDF:893KB)
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