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図書館の本棚から

毎月23日は「市民の読書の日」、毎年11月は「市民の読書活動推進月間」です。横浜市立図書館が所蔵する本を、各図書館の司書がご紹介します。

最終更新日 2019年9月23日

画像をクリックすると、蔵書検索ページにジャンプします。横浜市立図書館での所蔵状況が分かります。

10月

タイトル:『しらべよう!たのしもう!かならずわかるラグビー入門』全3巻

  1. 世界のラグビーの魅力
  2. 日本のラグビー新発見
  3. ラグビーと新スポーツ

著者:稲葉 茂勝/文・構成
こどもくらぶ/編集
出版社:ベースボール・マガジン社
発行年:2016年

4年に一度開催されるラグビーワールドカップが本年9月から全国各地で行われます。横浜市は決勝戦を含む7試合が予定されています。
本書は児童書ですが、ラグビーの歴史、ルール、ワールドカップの15人制とオリンピックの7人制の違いなど基本的な情報が網羅されています。より楽しく観戦するために本書を手始めに知識を深めてみてはいかがでしょうか。

この本は、広報よこはま磯子区版令和元年8月号磯子図書館が紹介しました。

9月

タイトル:『夜想曲集』
著者:カズオ・イシグロ
出版社:早川書房
発行年:2009年

ノーベル文学賞作家の初めての短編集です。と言っても難しい話ではありません。どれも音楽を素材にした、時に切なく、時にユーモラスな五つの物語が入っています。読後の余韻が心地よく、少しだけ夏の暑さも和らぐかもしれません。

この本は、広報よこはま南区版令和元年8月号南図書館が紹介しました。

8月

タイトル:『図書館の殺人』
著者:青崎 有吾
出版社:東京創元社
発行年:2016年
第22回鮎川哲也賞受賞作となった『体育館の殺人』の裏染天馬が活躍するミステリーシリーズです。本作の現場となった図書館のモデルは、なんと旭図書館!実際の図書館と比べて楽しむと面白さ倍増!

この本は、広報よこはま旭区版令和元年7月号旭図書館が紹介しました。

7月

タイトル:『ヘンな日本美術史』
著者:山口 (あきら)
出版社:祥伝社
発行年:2012年
著者の山口氏は画家。鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)伝源頼朝像(でんみなもとのよりともぞう)雪舟(せっしゅう)の水墨画など、私たちがこれまで教科書で見てきたおなじみの作品を取り上げ、ユニークな語り口で論じています。絵描きとしての視点が斬新。画集を開きたくなります。

この本は、広報よこはま鶴見区版平成31年3月号鶴見図書館が紹介しました。

6月

タイトル:『知られざる地下街』
著者:廣井 悠、地下街減災研究会
出版者:河出書房新社
出版年:2018年
地下街と聞いて思い浮かべるのは、八重洲や横浜の地下街でしょうか。
地下街は、1930年代から、東京の地下鉄開通とともに、その通路に店舗が並び始めたのがきっかけで作られ、全国に広がっていったそうです。道路の地下にある地下街の通路は、道路法が適用され、店の前に看板などを置いてはいけないなど、地下街にまつわる話が満載。また、地震や火事、最近多い豪雨などに対する対策も解説しています。
普段何気なく歩いている地下街ですが、この本を読んで、天候に左右されない地下街歩きを楽しんでみませんか。

この本は広報よこはま戸塚区版4月号戸塚図書館が紹介しました。

5月

タイトル:『鯉のぼり図鑑』
著者:日本鯉のぼり協会/編 林直輝/文
出版者:小学館
出版年:2018年
時代を彩った色とりどりの鯉のぼりが目を引く表紙に誘われて手に取ると、中味も期待を裏切らない鯉のぼりづくしの楽しい本です。鯉のぼり協会がまとめただけあって、鯉のぼりの歴史、鯉のぼりのできるまでは当然のことながら、鯉のぼりグッズ、日本各地の鯉のぼり祭り、鯉のぼり製造メーカーなど80ページという薄さの中に、ほどよく詰まっています。時代が変化する中で伝統を守ることの大変さを感じるとともに、江戸から続く人々の願いを絶やしてはいけないと誓いたくなるような1冊です。

この本は緑図書館がウェブサイトで紹介しました。

4月

タイトル:歌舞伎一年生
著者:中川右介
出版者:筑摩書房
出版年:2016年
歌舞伎はエンタメのビジネス!つまり、面白い工夫がいっぱいです。花道のファンサービスや美しい女形、型破りの演技など、鑑賞のコツをつかみましょう、演目には絵本やコミックを基にした新作もあり、初心者も満足できます。

この本は広報よこはま南区版6月号で南図書館が紹介しました。

3月

タイトル:おいしさの科学 素材の秘密・味わいを生み出す技術
著者:佐藤成美
出版者:講談社
出版年:2018年
日常生活で「おいしい」という言葉を使う機会は多いのではないでしょうか。本書では、食物のおいしさがどのようにして生まれるのか、食材の化学的性質や人体の仕組みをはじめ、さまざまな切り口から科学的に解説しています。
生活の何気ない「おいしい」を科学の視点からとらえることのできる1冊です。

この本は広報よこはま磯子区版2月号で磯子図書館が紹介しました。

2月

タイトル:平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?
著者:原田曜平
出版者:KADOKAWA
出版年:2018年
平成という時代を「経済」、「消費」、「トレンド」という観点から総括した一冊です。
約30年に及ぶ平成を6つの期間に分け、平成を語るうえでのキーワード「バブル」「デフレ」「ネットとケータイ」「SNS」などを振り返っていきます。
ご自分の30年間と照らし合わせながら読んでみてはいかがでしょうか。

この本は広報よこはま泉区版1月号で泉図書館が紹介しました。

1月

タイトル:城のつくり方図典
著者:三浦正幸
出版者:小学館
出版年:2016年
城をつくる、という観点から書かれている本です。縄張(なわばり)・普請(ふしん)・作事(さくじ)に分かれて説明されていて、順番に読んでいくと城をつくる過程が分かるようになっています。難しい用語もありますが写真も多く、少しでも城に興味があればどんどん読み進められるでしょう。
この本は広報よこはま旭区版12月号で旭図書館が紹介しました。

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教育委員会事務局中央図書館企画運営課

電話:045-262-7334

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ファクス:045-262-0052

メールアドレス:ky-libkocho-k@city.yokohama.jp

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