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給食の献立の概要

最終更新日 2019年12月27日

基準献立の基本方針

横浜市の献立は、学校給食法に示される目標および食に関する指導の目標を踏まえ、文部科学省が定める学校給食実施基準のほか、次の視点を基本として作成しています。

横浜市学校給食基準献立のめざすもの

・栄養の確保とともに、児童の嗜好、横浜らしさ、日本の食文化・伝統食等を取り入れています。
・市内産野菜をはじめとする地場産品の活用を推進しています。
・季節感が感じられるよう、旬の食品の使用に努めています。
・日本型食生活を推進し、脂肪の摂取量を抑え、不足しがちな食物繊維・鉄分等の栄養素が確保できるよう、米飯回数や魚・野菜・豆類・海藻などの使用に配慮しています。
【横浜市の学校給食基準献立の概要】

基準献立の概要



基準献立の一例

基準献立の一例


基準献立について

主食

米飯…原則3.5回
米飯以外の日はパンまたは麺

飲み物

牛乳(はっこう乳や麦茶が付く日もあります。)

おかず

煮物・揚げ物・炒め物・蒸し物・和え物・汁物・スープ・シチュー・サラダ・果物・デザートなどを組み合わせています。
野菜はすべて加熱処理したものを提供しています。

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このページへのお問合せ

教育委員会事務局人権健康教育部健康教育・食育課

電話:045-671-4136

電話:045-671-4136

ファクス:045-681-1456

メールアドレス:ky-kenkokyoiku@city.yokohama.jp

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