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ベビーシッターなどを利用する時の留意点について

最終更新日 2022年5月9日

保護者のみなさまへ

ベビーシッターなどを利用する時の留意点について

平成26年3月、ベビーシッターを名乗る男性の埼玉県の自宅から横浜市の児童が遺体で発見されるという、大変痛ましい事件が発生しました。また、令和2年にはマッチングサイトを通じ依頼を受けたベビーシッターが、子どもに対しわいせつな行為をし、逮捕されるという複数の事案が報道されました。
これらを踏まえ、厚生労働省から「べビーシッターなどを利用する際の留意点」が次の通り示されています。ベビーシッターなどを利用される場合には、この留意事項を十分に踏まえ、慎重にご活用くださいますようお願いします。

べビーシッターなどを利用する際の留意点(PDF:788KB)

【ベビーシッターの研修等受講状況】
令和3年度認可外保育施設(居宅訪問型)事業者に対する集団指導研修受講者一覧(PDF:417KB)

また、横浜市では、認可保育所での一時保育休日保育24時間型緊急一時保育事業乳幼児一時預かり事業横浜子育てサポートシステムなどの各種子育て支援事業を実施しております。

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このページへのお問合せ

こども青少年局保育・教育部保育・教育運営課

電話:045-671-3564

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ファクス:045-664-5479

メールアドレス:kd-unei@city.yokohama.jp

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