ペイジーでの納付

パソコンやスマートフォンを利用し、市税のペイジー納付に対応する金融機関のインターネットバンキング等やＡＴＭで、納付書の「収納機関番号」「納付番号」等を入力し、納付することができます。

金融機関のインターネットバンキング等からペイジーのメニューを選択し、納付書情報（「収納機関番号」「納付番号」等）を入力します。
インターネットバンキング等のご利用については、事前に金融機関との契約が必要です。詳細は金融機関のウェブサイト等をご確認ください。

金融機関のペイジー対応ＡＴＭ（コンビニエンスストアなどのＡＴＭは除く）でペイジーのメニューを選択し、納付書情報（「収納機関番号」「納付番号」等）を入力して現金又はキャッシュカードで納付します。

ペイジーでの納付の際、納付番号の入力を複数回誤るとセキュリティのため情報にロックがかかり当日中はペイジーでの納付ができなくなります。納付番号等は確認の上、入力してください。なお、ロックは翌日には解除されます。
詳しいご利用方法は各金融機関のウェブサイトをご確認ください。

• 市民税・県民税（普通徴収）
• 固定資産税・都市計画税（土地・家屋）
• 固定資産税（償却資産）
• 軽自動車税（種別割）

また、次の税目については、地方税共通納税システムを利用し、ペイジーで納付することができます。

市税は納期限内に納付してください。
やむを得ない事情で納期限後に市税を納付される場合は、納付書裏面に記載してある取扱期限までは納付できます。
なお、納期限後に納付されたことにより、延滞金が加算される場合があります。この場合は、後日改めて延滞金の納付書をお送りします。
納付書の裏面に記載されている取扱期限は次のとおりです。
○各期（随時）納付書・・・・翌年４月３０日
○全期納付書・・・・・・・・第１期の納期限

横浜市の口座振替を登録している場合、口座振替の解約が必要になります。
解約方法については口座振替を解約したいをご確認ください。

領収証書は発行されません。
インターネットバンキング等の場合は通帳や取引明細照会にて、ATMの場合は利用明細票（レシート）にて、取引の明細を確認することができます。
ATM利用明細票は、支払いを証明する書面としてもお使いいただける場合もありますので大切に保管してください。
領収証書が必要な場合は、金融機関又はコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。

軽自動車税をペイジーで納付した場合は、納付書に添付されている継続検査用納税証明書に領収日付印が押印されないため、その場では継続検査用納税証明書を取得することができません。
継続検査（車検）対象車種の軽自動車税をペイジーで納付した場合は、定期課税分（納税通知書に記載しています。）を納期限内に納付し、かつ前年度に未納がない場合に限り、納税証明書を後日郵送します。
早急に納税証明書が必要な方は金融機関窓口やコンビニエンスストア等で納付してください
納税証明書継の申請については納税証明書のページをご覧ください。

納付手続きが完了すると、取消を行うことはできません。重複納付された場合は、後日担当部署より還付等の手続きを行います。

メンテナンス期間はPay-easy（ペイジー）収納サービスをご利用いただけません。
詳細は日本マルチペイメントネットワーク推進協議会のウェブサイト（外部サイト）をご確認ください。

ご不明な点がある場合は、各区役所にお問合せください。