ここから本文です。

ひきこもり支援課相談窓口(支援機関向け)

地域の支援機関と連携をとりながら、その地域で暮らすひきこもり状態にある方やそのご家族のサポートを行っていきます。

最終更新日 2023年7月14日

ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。

ひきこもり支援課相談窓口では、次の相談をお受けしています。

ひきこもりの状態にあるご本人やそのご家族等からの相談

支援機関からの相談

※ご本人・ご家族は、「ひきこもり支援課相談窓口(ご本人・ご家族の利用)」をご覧ください。

支援機関からのご相談について

対象機関

横浜市内在住の方を支援する機関
※青少年(おおむね15歳から39歳まで)やそのご家族が抱えているひきこもりや不登校などのさまざまな問題については、「青少年相談センター」において、電話相談や来所相談、グループ活動などを通じ、社会参加に向けた継続的な支援を行っています。

支援・協力内容

ひきこもり支援課では、ひきこもり状態にある方を支援する関係機関の方々に対して、後方支援を行っています。支援機関の皆さまからの依頼をもとに、それぞれの機関におけるケース支援を一緒に考えます。また、協力しながら課題を解決していきます。

主な支援・協力内容

  • 対象者のアセスメントに関すること
  • 家族に対する支援に関すること
  • 新たな機関との連携(コーディネート)に関すること

相談方法

相談を希望される支援機関の方は「045-752-8463」へお電話ください。
※ご本人・ご家族からの直接相談は「ひきこもり相談専用ダイヤル」をご利用ください。

研修案内

支援者向けにひきこもり支援研修の動画を配信します。

申し込み

申し込みは横浜市電子申請・届出システムからお願いします。

視聴期間

令和6年3月28日(木曜)まで

研修内容

・本人の気持ちと関係構築
講師:NPO法人パノラマ代表理事石井正宏氏
講義時間:約100分

・家族の気持ちと家族支援の重要性
講師:KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部事務局長上田理香氏
講義時間:約100分

アクセス

〒240-0001 横浜市保土ケ谷区川辺町5-10西部児童相談所複合棟4階

最寄りの交通機関

来所の際は公共交通機関をご利用ください。

電車でお越しの方
  • 相鉄本線「星川駅」下車徒歩2分
バスでお越しの方
  • 市営バス62、92、119、201、202系統「峯小学校前」下車徒歩3分
  • 神奈川中央バス1119、121系統「峯小学校前」下車徒歩3分
  • 相鉄バス旭10系統「峯小学校前」下車徒歩3分

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

健康福祉局生活福祉部ひきこもり支援課

電話:045-752-8463

電話:045-752-8463

ファクス:045-664-0403

メールアドレス:kf-hkshien@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:214-104-697

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews