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在宅で医療機器を使っているみなさん あなたのことを教えてください!

  災害時(発災前を含む)の支援策の検討等を行うため、電源が必要な医療機器を在宅で使用される方で、支援が必要な方を把握します。

最終更新日 2023年6月13日

横浜市災害時要電源障害児者等登録制度

目次

1.対象になる方

電源を要する医療機器を在宅で使用している方
※要電源障害児者等災害時電源確保支援事業における給付決定者は、自動に登録されます。
 給付の対象外だった方や、災害時等に自力で安全な場所へ避難する等、適切な行動をとることができない方は是非登録をお願い
 します。
※医療機関等に入院中の方、障害者支援施設や高齢者施設等に入所中の方は登録の 対象外です。

2.登録方法

横浜市電子申請・届出システムからご登録ください。 
電子申請・届出システムを利用したことのない方は、新規登録をした後に、②の登録をお願いします。
 新規登録(外部サイト)←クリック

電子申請・届出システムを 利用したことのある方は、登録をお願いします。
 登録申請(外部サイト)←クリック
 

3.申請期間

令和5年7月3日(月曜日)から令和6年3月29日(金曜日)まで

4.自助支援ツール(わたしの災害対策ファイル)について

 近年、震災や風水害などの災害が多く発生する中で、発災時に家屋の倒壊や危険がない場合は、自宅で最低でも3日間は過ごせるように準備しておくことが重要と言われています。
 横浜市では、在宅で電源が必要な医療機器を使用されている方に、災害時を想定して平時から必要な準備を確認していただくために、「わたしの災害対策ファイル」の作成をお勧めしています。
 登録申請をきっかけに作成することで、平時から災害対策を考えいざというときに備えてほしいという思いから、申請時に作成の有無を確認しています。
 作成を希望される方は、わたしの災害対策ファイルからダウンロードをお願いします。

5.Q&A

Q1 登録は義務ですか。
A1 登録は任意です。
   登録いただいた情報を基に、電源の給付対象の拡大や電源の充電スポットの整備、避難先の確保等、様々な施策を検討していきます。

Q2 登録内容は修正できますか。また、毎年更新が必要ですか。
A2 登録内容を修正したい場合は、改めて登録することが出来ます。
   毎年更新していただく必要はありませんが、登録している内容(住所や使用している医療機器等)に変更があった場合は改めて登録をお願いします。
   なお、再登録する場合は、登録画面の「登録情報変更」にチェックを入れて入力してください。

Q3 登録の取下げはできますか。
A3 登録自体の削除を希望される場合は、お電話やメール、FAX等でご連絡ください。

Q4 登録した情報が共有される範囲はどこまでですか。
A4 横浜市役所の保健・医療・福祉・教育等の関係部署で個人情報の管理を厳重に行い必要最低限の共有をします。
   (例:医療機器の充電場所確保の検討など)

Q5 わたしの災害対策ファイルの作成は義務ですか?
A5 作成は任意です。
   横浜市では、電源を必要とする医療機器を使用されている方に、災害時を想定して平時から準備を確認していただくために、「わたしの災害対策ファイル」の作成をお勧めしています。

このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課 計画推進担当

電話:045-671-3604

電話:045-671-3604

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-syoplan@city.yokohama.jp

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ページID:389-896-282

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