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瀬谷消防署からのお知らせ・イベント情報

最終更新日 2023年5月16日

情報一覧

令和5年度家庭防災員研修のご案内

家庭防災員研修は、自助から始まり地域防災の担い手にもつながる研修として、一人でも多くの市民の方に、防火防災に関して必要な知識及び技術を身につけることを目的としています。
現在、令和5年度家庭防災員研修受講者を募集しています。
下記のリンク先から詳細をご覧ください。

火災から命を守る・火災を起こさないために

救急車を上手に使いましょう

救急車は、ケガや病気などで、緊急に医療機関へ搬送するものです。救急車は限りある資源です。「救急車の適正利用で、救える命がきっとある。」救急車の利用について、市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、事故の状況や症状から見て「緊急」だと感じたら、迷わず119番通報してください。詳しくは下記の各サイトを是非ご覧ください。

瀬谷消防署創設50周年記念誌の発刊について

2019年に、瀬谷区政の開始と瀬谷消防団結成から50周年を迎えたところですが、その2年後の昨年、2021年に瀬谷消防署は創設
50周年の節目を迎えました。
これを記念し、「瀬谷消防署創設50周年記念誌」を発刊しました。
2027年に予定されている旧上瀬谷通信施設での国際園芸博覧会の開催や跡地利用など、今後も、瀬谷区は大きな発展が期待されて
います。
今後も、瀬谷区の安全・安心を確保するため、署員一丸となって全力で取り組んでいきます。

火災・救急状況

横浜市内、瀬谷区内の

家や会社の周りに燃えやすい物(ダンボールほか)を置かないように「放火されない、させない環境を作りましょう。」
ゴミは、決められた場所に決められた時間に出すようにしましょう。

火災予防・ケガ予防の訪問アドバイス【申込制】

ご自宅で、「配線機器」・「こんろ周り」などで危険だなと感じたこと、「住宅用火災警報器の点検の方法」・「住宅内でのケガの予防」など、気になったことはありませんか?
もし、そのような経験があり、火災やけがの心配がある場合は、消防職員が訪問して、火災予防・ケガ予防のアドバイスをさせていただくことができます。【申込制】
訪問を希望される場合には、電話・FAX・消防署窓口でお申込みください。受付時間は、平日の9時から17時までです。

「住宅用火災警報器」の設置及び点検

住宅火災の死者の約8割が65歳以上の高齢者となっています。原因は、半数が逃げ遅れによるものです。
住宅用火災警報器は古くなると部品の寿命電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるため、10年を目安に取替えをお願いしています。
点検方法は、機器に付いているボタンを押す又は紐を引っ張り警報音(ブザーや音声)を確認して下さい。また電池切れや故障が疑われる場合はすぐに取替えましょう。
住宅用火災警報器の設置に対し、瀬谷区内にお住まいの65歳以上の高齢者宅障害者世帯の方を対象とした取付支援を実施しています。
瀬谷消防署までお気軽にご相談下さい。
大切な「命」・「財産」を守るため「住宅用火災警報器」を設置しましょう。

「住宅用火災警報器」の取付支援

区内在住の65歳以上の高齢者世帯障害者世帯の方で自身で住宅用火災警報器の取付が困難な世帯に対して、消防職員が直接お宅へ取付支援にお伺いします。

ハマくんが住宅用火災警報器を持った画像

「住宅用火災警報器」の設置及び点検をしましょう。

お問い合わせは「瀬谷消防署総務・予防課予防係」まで!!

電話・ファクス:045-362-0119

救急講習会の開催(自治会町内会・家庭防災員・事業所向け)

【毎月15日】救急講習会のお知らせ
日時10:00~11:0016:00~17:00実施OR中止

令和5年1月

××

終了

2月

×

×終了

3月

××終了

4月

終了

5月

終了

6月

実施予定

7月

実施予定

8月

実施予定

9月

実施予定

10月

実施予定

11月

実施予定

12月

実施予定

令和6年1月

実施予定

2月

実施予定

3月

実施予定

事前予約制、定員午前午後各30名
※緊急事態宣言等の不測の事態においては、予告なく中止となる場合があります。
※会場は、瀬谷消防署訓練室及び会議室へお越しください。

AEDの画像

〇申込方法

毎月10日までに瀬谷消防署総務・予防課予防係へ電話でお申込みください。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

電話・ファクス:045-362-0119

普通救命講習・上級救命講習の資格を御希望の方は、下記の「救命講習web予約」から案内に従って申請してください。

救急隊到着時の救急医療情報の提供について(高齢者施設)

救急車を呼んだときに、救急隊や病院に必要な情報を伝えられるように「救急医療情報用紙」を作成しました。データをダウンロードしていただき、もしものときに備えて、作成をお願いします。

ケガの予防対策・応急手当

瀬谷消防署からメールマガジン配信

瀬谷消防署からメールマガジンを配信しています!!登録をお願いします。

瀬谷区消防メールマガジン「seya-119」

瀬谷消防署主催の各種行事・イベント等の情報や連続放火・消火器等不適正取引などの情報提供を実施しています。
配信日:毎月5日(土日祝の場合は、後日)・臨時配信
※迷惑メール対策をされている方は、下記ドメインのメールが受信できるように設定をお願いいたします。
ml.city.yokohama.jp
瀬谷区消防メールマガジン「seya-119」(外部サイト)

瀬谷区家庭防災員情報メールマガジン

瀬谷区家庭防災員のフォローアップとして、役立つ情報を配信しています。ご登録をお願いいたします。
配信日:毎月15日(土日祝の場合は、後日)・臨時配信
※迷惑メール対策をされている方は、下記ドメインのメールが受信できるように設定をお願いいたします。
ml.city.yokohama.jp

道路の工事または占用(通行その他消火活動に支障のおそれのある場合)や、火煙発生等(火災と紛らわしい煙等を発する恐れのある行為等)の届出書

予防関係届出及び事前相談について

新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、予防関係の届出・事前相談等につきましては、添付文書を参照してください。

防火管理(事業者・店舗経営・大家さん向け)

防災指導(自治会町内会)及び消防訓練(事業所)の申込み

・自治会町内会の防災指導を御希望の方は、「防災指導会等申込書」に記載の上、瀬谷消防署総務・予防課予防係及び各出張所へお願い致します。
日程や訓練内容を調整し、提案をさせていただきます。

・区内の事業所の消防訓練で消防職員立ち合いによる訓練を御希望の方は、「防災指導会等申込書」に記載の上、瀬谷消防署総務・予防課予防係及び各出張所へお願い致します。
日程や訓練内容を調整し、提案させていただきます。なお、瀬谷消防署では、ブラインド訓練を推奨しております。出火場所等の情報を始めから決めず、従業員・職員の方がどの様な役割となっても火災からお客様を守ることができる人材の育成と企業防災力の向上のため、実施しています。
・区内の事業所で自主的に消防訓練を実施する場合は、下記の「消防訓練実施計画書」を活用し、瀬谷消防署の窓口、電話、FAXあるいはメールで通報をお願い致します。受付印が必要な場合は、同じものを2部作成し、窓口までお願い致します。

自治会町内会で配付する予防チラシ

自治会町内会で掲示板・回覧板等に御活用していただくための各種チラシデータを用意しています。

通電火災

台風や地震により停電が発生した場合、電気が復旧する際に火災(通電火災)が発生する危険があります。
通電火災のチラシと動画をダウンロードして御活用ください。

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このページへのお問合せ

消防局瀬谷消防署総務・予防課

電話:045-362-0119

電話:045-362-0119

ファクス:045-362-0119

メールアドレス:sy-seya-sy@city.yokohama.jp

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