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新型コロナワクチン接種証明書

最終更新日 2024年4月8日

新型コロナワクチン接種証明書は、各市町村で令和6年(2024年)3月31日までに実施された特例臨時接種の事実を公的に証明するものです。被接種者からの申請に基づき、交付します。
旅券情報等を記載した「海外・国内兼用」と旅券情報等の記載のない「国内用」の2種類があります。
接種証明書(海外・国内兼用)の見本(PDF:142KB)
接種証明書(国内用)の見本(PDF:120KB)

証明の対象となる接種記録
①~③すべてに当てはまる場合、証明書の発行が可能です
令和6年3月31日まで(特例臨時接種期間)に受けた接種
日本国内で接種を受けた
接種を受けた時点で、横浜市民であった(横浜市に住民票を登録していた)

・令和6年4月1日以降に受けた接種に関しては、ここで扱っている証明書の対象外です。
・令和6年(2024年)秋・冬以降に実施予定の定期接種では、医療機関から「接種済証」が渡されます。医療機関から渡された接種済証は、接種記録として保管してください。

申請方法
 

申請~交付
までの日数

必要なもの 発行手数料
インターネット上で申請 5日程度

メールアドレス
(アカウント登録に必要)

無料
郵送で申請 10日程度

申請書類一式
返信用封筒 など

無料
※切手料金は申請者のご負担

インターネット上で申請(PDFデータの接種証明書)

申請フォームへ進みます

郵送で申請(紙の接種証明書)

申請に必要な書類
書類名

説明

交付申請書(PDF:418KB)

記載例(PDF:427KB)
代理人が申請する場合

②切手を貼り付けた返信用封筒

・封筒のおもてに「返送先住所」と「宛名」を記入してください
・郵送料金については、郵便局HPをご参照ください
国内の料金表(手紙・はがき)日本郵便(外部サイト)
※接種証明書はA4サイズ1枚(約4グラム)

③現住所が確認できる本人確認書類の写し

【本人確認書類の例】
・マイナンバーカード(顔写真のある面)
・運転免許証(両面)
・健康保険証(両面、住所が記載されていること)
【本人確認書類とならないもの】
・マイナンバー通知カード
・住民票

④接種記録を確認できる書類の写し

※接種されたすべての回の記録がわかるもの
【確認できる書類の例】
・接種済証(最新の接種券の下半分)
・予診票の控え
・接種記録書

接種済証は最新の接種券の下部に記載されています接種記録書は職場で接種を受けたときなどに渡されます

【海外・国内兼用を申請する場合に必要】
⑤旅券(パスポート)の写し

・有効期限内のもの
・顔写真のあるページを、文字が見切れず鮮明に読み取れることを確認のうえ、ご提出ください
・マシンリーダブルゾーンが(画像の赤枠部分)読み取れない場合、証明書を発行できません

【代理人が申請する場合に必要】
委任状(PDF:41KB)
⑦代理人の本人確認書類の写し


送付先

〒231-0005
横浜市中区本町6丁目50-10 横浜市役所21階
医療局健康安全課 新型コロナワクチン接種証明書担当

手数料

無料
※切手料金は申請者のご負担

接種記録の修正(インターネット上で申請)

修正の対象となる接種記録

<接種を受けた期間>

令和6年3月31日まで(特例臨時接種期間)

接種証明書アプリで取得した接種証明書の接種記録
マイナポータルに表示される接種記録
令和6年(2024年)3月末までに、横浜市がお送りした接種券に記載される接種記録

申請フォームへ進みます

接種証明書のよくある質問

詳細は、「接種証明書のよくある質問」をご確認ください。

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このページへのお問合せ

医療局健康安全部健康安全課

電話:045-671-4841

電話:045-671-4841

ファクス:045-664-7296

メールアドレス:ir-v-record@city.yokohama.jp

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ページID:427-622-743

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