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新型コロナワクチンの特例臨時接種(令和6年3月31日まで)に関する医療機関向け情報
令和6年3月31日までの特例臨時接種に関するご案内です。特例臨時接種に係る手続き等について、掲載しています。
最終更新日 2024年4月11日
1 特例臨時接種(無料接種)の終了に伴う各種終了事項について
項目 |
終了日 | |
---|---|---|
ワクチンの取扱い | 特例臨時接種期間中に配送したワクチンの使用 | 【終了しました】令和6年3月31日まで |
ワクチン廃棄量及び廃棄見込量の報告 | 【終了しました】令和6年4月4日まで |
|
接種費用請求 | 国民健康保険団体連合会への請求 | 【終了しました】令和6年4月10日到着分まで |
横浜市への請求送付先 | 令和6年6月10日到着分まで |
|
VRS |
記録の登録 | 令和6年4月30日 22時59分まで |
端末の返却期限 | 令和6年5月10日 |
|
お問合せ先 | 横浜市医療局健康安全課予防接種係 |
045-671-4841 |
横浜市新型コロナワクチン医療機関向けコールセンター | 【終了しました】令和6年3月30日 17時 |
|
V-SYS | サービスデスク | 【終了しました】令和6年3月29日 19時 |
全機能の終了 | 【終了しました】令和6年3月31日 17時 | |
市予約専用サイト | 市予約システム・LINE予約 | 【終了しました】令和6年3月29日 18時 |
空き状況検索サイト | 接種場所・空き状況の検索 | 【終了しました】令和6年3月29日 18時 |
接種券 |
接種券発送 | 【終了しました】令和6年3月18日 |
接種券再発行 | 【終了しました】令和6年3月1日 | |
ワクチン配送 | ワクチン定期配送 | 【終了しました】A配送:令和6年2月5日週 B配送:令和6年2月12日週 |
2 接種にかかる費用請求について
費用請求の方法について
令和6年3月31日までの特例臨時接種におけるコロナワクチン接種費用の請求方法についてのご案内です。予診票をもとに請求書を作成し、指定の場所へ御送付ください。細部注意事項はマニュアルをご覧ください
請求マニュアル
コロナワクチン接種にかかる費用請求方法(PDF:6,804KB)
請求書様式【横浜市宛】 エクセルデータ(エクセル:58KB)
請求書様式【他自治体宛】 エクセルデータ(エクセル:58KB)
請求先
横浜市民
- ポスト投函
〒221-8691 横浜市神奈川区新浦島町2-1-10 神奈川郵便局 私書箱88号 ※令和6年6月10日(必着)まで - 小包等
〒134-0086 東京都江戸川区臨海町3-6-4 ヒューリック葛西臨海ビル JPメディアダイレクト内 ※令和6年6月10日(必着)まで
市外の方
各自治体へお問い合わせください。
接種券が手元になく、請求が滞っている場合
下記担当までご連絡ください。
【問合せ先】
横浜市医療局健康安全課
件名 :【請求用接種券について】
メールアドレス:ir-v-vm-seikyu@city.yokohama.jp
国保連へ請求し、加算分の請求ができなかった場合
細部注意事項等は、コロナワクチン接種にかかる費用請求方法のマニュアルをご参照ください。
申請データ
申請先
横浜市電子申請・届出サービス
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/portal/home(外部サイト)
【問合せ先】医療機関向けコールセンター 電話:0120-045-090
3 VRSの誤登録及び接種事故の報告について
3-1 ワクチン接種記録を誤って登録した場合について
令和6年3月31日までの特例臨時接種に関して、VRS(ワクチン接種記録システム)を用いて、ワクチン接種記録を登録する際に接種年月日やロットナンバー等を誤って登録した場合は次のとおりご対応ください。
請求前
再度、二次元コードを読み取り、読み込み編集項目を変更し、VRS へ改めて登録を行うことで 訂正が可能です。 ※令和6年4月30日22時59分まで
「すでに登録済みの該当者です」というエラーが表示されますが、正しい 情報であることを確認できれば、正しい情報まで何度でも登録可能となっています。
請求後
下記担当までご連絡ください。
【問合せ先】
横浜市医療局健康安全課
件名 :【VRSデータ修正依頼】
メールアドレス:ir-v-vm-seikyu@city.yokohama.jp
3-2 接種事故や接種間違い等発生時の報告について
万が一、令和6年3月31日までの特例臨時接種で何らかの事故や間違いが判明した場合には、被接種者及び保護者に適切な対応を図るとともに、下記担当までご連絡ください。
【報告が必要となる接種事故、接種間違いの例】
接種器具の不適切な取扱い、接種部位・接種方法の誤り、接種するワクチンの種類の誤り(小児用、乳幼児用、2価ワクチン等の接種対象者の誤認)、有効期限切れのワクチンの接種、不適切な保管をされていたワクチンの接種、接種間隔の誤り、接種量の誤り 等
【問合せ先】
横浜市医療局健康安全課
電話番号:045-671-4841
メールアドレス:ir-v-icv@city.yokohama.jp
参考資料
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