高齢者あんしん電話貸与事業

※令和７年３月31日をもって新規受付を終了しました※

高齢者あんしん電話貸与事業は、昭和60年から約40年間にわたり実施してまりました。
近年、固定電話回線の減少に加えて、携帯電話の普及や民間企業の様々な見守り機器の増加など、安否確認の手段が充実してまいりました。
こうした社会情勢の変化を踏まえ、令和６年度末で新規受付を終了し、令和７年度末で本事業を終了する予定です。

なお「重度障害者あんしん電話」につきましては引き続きご利用になれます。

令和７年度より、
ICT機器を活用した「高齢者見守り・安否確認機器補助事業」を開始いたしました。
高齢者見守り・安否確認機器補助事業の詳細につきましては、下記のウェブサイトをご覧ください。
高齢者見守り・安否確認機器補助事業について