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(障害者差別事例5)知的障害 その他
最終更新日 2021年2月8日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
障害者ということで、知的、身体、精神と一緒に括っている現在の制度もいかがなものかとも考えます。特に軽度の知的障害の場合、知的という括りでどうしても重度の方を対象にした施設を福祉課に紹介されてしまうのです。どうにかしてほしいです。なぜなら療育手帳を取得する少し前までは障害者という自覚はなく、健常者と自覚しながら生活を送ってきたからです。自分自身で探すにも限度がありますから、障害の程度に応じたサポートが受けられる支援制度があればいいなと思います。今現在も手探り状態なのが感じられるのは分かっています。しかし本当に困っています。何とかしてください。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
知的障害
場面
その他
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:348-415-931