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(障害者差別事例13)視覚障害 交通機関・道路
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
全盲の友人。○○駅のホームを一人で歩いていたら、親切な方がエレベーターに乗せてくれた。一人でエレベーターに乗り、上に着き、降りたところ、全く今いる場所が分からず、まっすぐ歩いた。ところが、その先は下へ降りる階段。落下してしまい大腿骨骨折を負ってしまった。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
エレベーターは視覚障害の人にとっては細やかな配慮(どちら側が開く、改札はどちら方面へなどのアナウンス)が必要。また、下りたところから階段までの間(距離)も短いので危ない。
対象者の障害種別
視覚障害
場面
交通機関・道路
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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