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(障害者差別事例10)視覚障害 交通機関・道路

最終更新日 2021年2月9日

  • 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
  • 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
  • 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。

事例の内容

交通機関、道路で。バスに乗車するとき、又は降りるとき、バスの1段目ステップと歩道縁石の間をなるべく縮めて、狭くしていただけると乗降しやすい(間が開くと縁石から一度降りてバスのステップに乗るのは高さ(段差)もあり体のバランスがとりにくい)。

事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと

車内での優先席はほとんどの方が席を譲ってくださり、助かっております。混んでいるときは申し訳なく思うときもありますが、急ブレーキなど、外の状況や周りの様子が分からないので、座れるのは安心できます。

対象者の障害種別

視覚障害

場面

交通機関・道路

このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課

電話:045-671-3598

電話:045-671-3598

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-sabetsu-kaisyou@city.yokohama.jp

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